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映画ルーシー、種の進化は突然に、理由もなく、 予想を超えたところからやってくる。

先日話題の映画、
ルーシーを観てきました。
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ネタバレにもなってしまうので、
純粋に映画を楽しみたい人は
劇場で観た後に読んでくださいね。
⬆︎の表現は潜在意識の性質を
意識して書いたものですが、
その部分が分かりますか?
(劇場で観た後に読んでください)


まだ映画を観てない人は
読まないでください、と


書いてしまうと、潜在意識には
『読む』と響いてしまうので、

読む時の条件をつけていて映画を
観た後に読む、と書いています。

という、
前説を入れながら、
始めていきますが、
ルーシー、
映画として非常に
面白かったです。
さすがはリュック•ベッソン監督、

映画を観ている間、時間を忘れて
のめりこんでしまいました。

ストーリー上マフィアが絡んでいるので、

かなりえげつないシーンもあってそこは
好き嫌いが別れるようですが、

目を覆いながらもストーリーを追うのに
目が離せないという感覚でした。

さてさて、映画の内容に触れていきます。
この映画のテーマとも
なっているのは
人間の脳機能です。




一般的にわたし達の脳はその本来
持ちうる機能の10%程度しか使えて
いないと言われています。



作中でも語られていますが、
イルカは20%使っているそう。

太陽の光線を受けて自分の位置や
方角を把握したり、音の反射を

利用しているのもその機能の一部
かもしれませんね、余談でした。

ルーシーは新しく合成された薬物を
たまたま吸収してしまったことで

本来、人間が扱えないはずの
脳機能がどんどん覚醒。

20%で外国語を瞬時にマスターして、
友人の身体を手を触れてスキャン。
コンピュータも圧倒的なスピードで
処理したり、テレビ回線へもアクセス、
その能力、スペックは人間の域を
遥かに超えていく。

脳の覚醒のパーセンテージが
上がるに連れて能力が高くなり、
肉体を代謝レベルでコントロールし
痛みも感じなくなる。
そして、

膨大な知識が流れ込んでくるのと
反比例するように人間としての
感情が希薄になっていくルーシー。
痛みも恐怖もなくなるが自分が
もう長く生きられないことも
同時に理解してしまう。
生きていられる残りの時間が
少ないことを知ったルーシーは

長年脳機能を研究していた博士
(モーガン•フリーマン)に、
助言を求め、会いに行くことを決める。
この頃には原因となった薬物の中毒の
ような影響で肉体も崩れて粒子化して
いく、

CPH4と呼ばれるその薬物を追加で
摂取することでその作用も止まり、
さらに覚醒することが分かる。
そして、その薬物を流通しようと
していたマフィアとも争いが続き、
激しいアクションが繰り広げられる。

マフィア側は秘密を握られ、ボスも
傷つけられたのでルーシーを殺そうと
向かってくる。
脳機能を研究する博士達に
ルーシーは得た知識を伝え、

また脳機能のリミットまで達しようと
薬物を全て体内に投与する。

このラストの時点では

ルーシーに復讐するため
殺そうとするマフィア、と

ルーシーは対立構造に
なっているようで、

すでに対立から離れて
いることに氣がつく。
ルーシーにとってみれば自分が
得た知識や観た世界を伝え残すことが

目的であり、覚醒した能力もあるため
マフィアを全く相手にしていない。
見ている視点が全く違う。

それは脳機能が覚醒して感情が
ほとんどなくなってしまったからか、

またはわたし達が足元で動いている
蟻(あり)を氣にしないようなものか、

その両方かもしれない。
この映画は脳機能をテーマにした
人間の進化の物語であり、

演出として暗に含まれた
メッセージも多かった。

その1つに最後のアクション
シーンが挙げられる。
ラストの場所は脳機能の博士達が
集っている大学の構内、研究室である。
そこにマフィア達は銃やマシンガン、
果てはロケットランチャーまで
持ってきて麻薬警察との銃撃戦が始まる。
厳かで静謐であるはずの名門大学
構内の窓は割れ、壁は壊され銃痕で
ズタボロになっていく。

物理的にではないが、本質的に
これと同じことがルーシーによっても
もたらされているのが面白い。

脳のリミッターが上がったルーシーは
著名な博士達を前に空間を自由に使い、

その能力で空気中にイメージを
作りながら講義を行うシーンがおる。
研究を重ね、数百ページのレポートを
書き、人生における多大な時間を
費やして知識を追求してきた人間たちと、

全くの偶然によって、しかも
薬物の摂取(意図しない)という
反社会的なモノの結果として

膨大な情報処理を行えるようになり、
知識の深淵まで一瞬で
到達してしまった若い女性。

これは、経験とか、歴史とか、権威に
対するアンチテーゼともとれる。

またこの映画はかなり国際的に
なっていてルーシーと対峙する
マフィアは韓国系でハングル語を話す。
韓国は言わずと知れた儒教の国で
目上か目下、親を敬うという文化
が非常に強い。

そして、

ハングル語は上位、下位というのが
構造的に組み込まれている言葉らしい。
尊敬語、謙譲語は活用で変わる
のではなく、言葉自体が変わる。

マフィアというのは上意下達、
絶対的なトップダウン構造であり、
儒教的な価値観とよくマッチする。

ラストの方では、

ルーシーは脳機能を100%解放し、
人間から空間へ、世界そのものに
なって消えてしまう。
そして、ルーシーを襲おうとして
やってきたマフィアのボスは
警察の銃弾を浴びて、

つい今しがたまでルーシーが
座っていた椅子に倒れ、天井を
見上げた姿勢で絶命する。

これは旧来の価値観、
古い世界の終わり、を暗に
示しているのかもしれない。

種の進化は突然に、理由もなく、
予想を超えたところからやってくる。



覚醒したルーシーと最初の女性と
されている猿人ルーシーとの邂逅。

進化の扉を開くのはいつも
女性なのだとも思う。

あと個人的に『ルーシー』のなかの

お氣に入りのシーンはイタリア人の
運び屋をやらされてた人だけ、

警察に同行するフリをして踵を返し
逃げようとするけどもみくちゃに
されて捕まってしまうシーン。
偏見かもしれませんが、なんか
イタリア人っぽい、と感心しました。

そして、

こちらは1997年に発売されている
ミシェルガンエレファントの

『Get up Lucy』(ゲット・アップ・ルーシー)

マッチしてるから不思議。

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