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成長することを許すには規格外を受け入れよう。

成長することを許す。

これをするには、

規格外を受け入れること
だと思います。

なんとなく感覚が
分かりますか?

こういうことを考えた
のにもちょっとした
きっかけがありました。

昨日、毒出し整体のサロンに
少し緑を置きたくなって、

観葉植物を探しに買い物に
行っていました。

大きな鉢植えではなく、
棚に置くように小さいサイズで
探していて車を走らせて

インテリアショップを
回っていました。

で、

よく行く店で観葉植物の
セールイベントをしていて、

実際にその植木を作られている
職人さんに話を聞きながら

植栽を選べるというのを
やってたんですね。

僕は今回、

小さめの鉢植えを探していて、
多肉植物をゲットしたのと、

もう1つ、

家で育てているマルちゃん
(マルンガイ=モリンガ)の

株分け用の鉢を探していました。

多肉植物は言わずと知れて
最近ブームなようで大人気
なんですが、

マルンガイが有名に
なってきた割には

観葉植物で置いているところ
とか見たことなかったので、

その職人さんに聞いて
みたんですね。

僕、

「マルンガイ、モリンガって
最近話題になってると思うんですけど
観葉植物としては人気ないんですか?」

職人さん

「あ~、あんまり見たことないねぇ」

「どうしてですかね?
一夏で1m50cmとか

伸びるし世話していると
面白いと思うんですけどね」

職人さん

「最近はあんまり育たたないのが
流行りやからね。
あんまり大きくならないやつ、

それに、株分けとかしたり、
なかなか世話出来る人も
少ないんよ」

とのこと。

これを聞いて、

なるほどなぁ~と
一人で納得してしまいました。

ぶっちゃけて言って、

マルンガイ(モリンガ)は
今ある植物や栄養や生命の進化に
おいても、

まったくの規格外な感じ
なんですね。

熱帯の植物なので、

秋や冬は室内やビニールハウスに
入れなければいけませんが、

一夏で1m以上伸びますし、
(CO2、二酸化炭素の多いところ)

二酸化炭素を吸収して
酸素を出すパワーも杉の木の
50倍にもなります。

グングン伸びると鉢を
入れ替えたり、

株分けしたり、

置く場所を考えないと
いけないので確かにちょっと
大変かもしれません。

うちのマルンガイも一度
株分け下にも関わらず、

去年の夏で2m以上に
なっちゃって置ける部屋が
限られてしまってます(笑)

そこで、

また株分けして小さいところ
から育てようとしているところ
なんですよね。

僕の場合は実家の天井が高くて
陽のあたる室内の縁側に
置いていますが、

例えば、賃貸住宅だったら
背が高くなってくると

チョキチョキ切ってあげて
お世話が必要になってきますよね。

だから、

手がかかるし、

部屋のサイズによって
置きにくい場合もあると
思います。

こういう風に考えると
あんまり育たないモノ、

観葉植物でもサイズが変わらない
ものが流行るのもわかりますよね。

そして、

これって正に教育に
通じるものだな、

と思いました。

特に日本の公教育では
そうだと思うんですが、

規格外に成長されると
受け入れる器量があまり
用意されていないでしょう。

アメリカだと飛び級とか
できますから、

10歳とかでも大学に入ったり
しますよね。

でも、

日本ではそこまで
ダイナミックな

制度はありません。

小学校6年、中学校3年
という義務教育を経る
ことが

まさに義務付けられています。

でも、

授業でやってることの大半、

8割以上が大学に入るための
予備知識をつけることなので、
ホントに義務教育?

って感じではあります。

ただ、

子どもたちが一緒にいられて
大人が見守っている空間という
意味合いでは大切な場所だと、

僕も思っています。

でも、

こういう制度、日本の規格が
個人の著しい成長を阻んでいる
可能性もあります。

もっと自由に伸び伸びと育つ
ためにはどうしたら良いのか?

と考えてみると、

やはり、

規格外を受け入れる
ことから始めなければ
いけないですよね。

どうして、

日本がそういう部分に対して
閉鎖的なのか僕なりに思うのは、

他者の目を意識しすぎている
からだと思います。

今の日本の社会の土壌の
基礎になっているのは

縄文時代が終わって、
弥生時代が始まり、

大化の改新が起こって、
農耕と律令が始まった

農耕のムラ社会です。

農耕は年月をかけて人(労力)を
増やして土地を耕し収穫を得るモノ。

そのため、

コミュニティのメンバーの
移動は少ないほうがいいわけです。

ツーカーで話が進む方が
余計な労力も減りますしね。

そこに暮らしている住民、

コミュニティのメンバーが
変動しない暮らしであれば、

その中の掟が非常に
強く作用します。

古くには五人組という制度も
ありましたよね。

※五人組、5世帯で年貢を
納めるという制度。

1世帯でも収められなければ
連帯責任になる。

こういった土壌があるので、

世間という誰かの集合体、
誰かわからない他人の目を
意識する文化が

出来上がったのもあるでしょう。

ムラの中で規格外な人物、

もしくは発想は淘汰されやすい。

どうしてかというと、

余計な労力が必要になるから。

ツーカーでは終わらずに
一からの議論をして、

新しいことにエネルギーを
割かなければいけなくなる
からです。

そして、

もし新しいことをして上手く
いかなければ実行判断を下した

そのコミュニティの長(オサ)が
責任を負うことになるからです。

だから、

「出る杭は打たれる」

の如く、

容赦なく批判されたり、
黙殺されたりすることに
なるんでしょうね。

もちろん、

この農耕ムラ社会の
メリットもあります。

環境が変化しない状況であれば
1つの目的に多大なエネルギーを
注げることです。

それ以外の問題、議論を
する必要がなくなりますからね。

でも、

弱点、デメリットは環境の
変化に弱いということです。

環境が変わっているのに、

今までと同じことを
続けていると

右肩下がりの衰退トレンドに
入ってしまうからです。

話を戻しますね。

伸び伸びとした成長を
許すにはどうしたら良いか?

それは、

規格外、新たな発想を
受け入れることです。

そして、

そのために必要なのが、
他人の目、世間の批判を
気にしないということ。

そこらへんに無頓着なら
最高ですし、

もし、気になるなら
ちょびっと勇気を出す。

そして、

やってみれば意外と世間の
批判もないこと、

敵なんていなかったことに
気がつくものだと思います。

成長を許す。

自分も他人も規格外を受け入れて
いきましょう。

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