|― まろやかな心

【怒るというのは精神病!?】暑くてイライラするときにも考えてほしい、あなたが怒る必要性

※この記事は2013年7月26日に書いたものです。

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夏真っ盛りで気温も高くなってきました。

『不快指数』という言葉を
きいたことがありますか。

これは、夏の蒸し暑さを数量的に表した
指数で気温と湿度によって決められます。

ちなみに、気温27℃、湿度55%で
不快指数は『75』だそうです。

不快指数75を超えると、人口の1割が
不快に感じると言われています。

不快というのは、もちろん氣分が
よろしくない状態なので、

怒りっぽくなります。

この時期だからか、こんなニュースも。

道でイラッとする他人の行動ランキング
道でイラッとする他人の行動は? 電車やレストランでのマナーはよく話題にのぼりますが、お互いが気持ちよ……….≪続きを読む≫

[アメーバニュース]

ニュースではこのように言われていますが、

『イライラする』、『怒る』原因は
どこにあると思いますか。

もちろん、自分をイライラさせる、
怒らせる相手や状況があるから

その感情が生まれてくるわけですが、
それはスイッチにすぎません。

イライラする感情になる、怒るという機械が
あったとしても電源が入っていなくて、動力が
なければいくらスイッチを入れても作動しません。

さらに言えばそもそも、そのような機械の
回路がなければ『怒る』ことはなくなります。

ジェームズ・スキナー氏のセミナーに
参加した時に聞いた話ですが、

中村天風さんの弟子であり、合気道の創始者である
植芝盛平氏はこのように言っていたそうです。

『怒るというのは精神病である』

恐らく、ほとんどの人が今までに
生きてきて怒った経験があるでしょう。

あまりにも一般的な感情の1つですし、
当たり前になっているかもしれません。

ですが、

『氣』を極めた合気道の大家から申せば

『怒る』というのは

『病気』なんですね。

病気はまさに『氣が病む』こと、

そう考えると納得できる話です。

さらに、イライラする、怒ることの
デメリットをお伝えしておきます。

わたし達の脳が2種類あることは知っていますか。

それは、、、

・爬虫類脳(はちゅうるいのう)

  と

・人間脳  です。

これは機能が良く分かる呼び方ですし、
インパクトもあって記憶に残りやすいです。

解説すると、生命の維持をメインで司る脳幹周辺と
思考を司る大脳の部分に分けられるということです。

呼吸のリズムや回数、体温調節などの身体の
恒常性を守る機能、生命の維持を司る脳幹や
大脳辺縁系は『爬虫類の脳』なのです。

人間の脳には『爬虫類脳』よりもさらに
肥大化し、進化した部分があります。

そこがわたし達の『思考』を担当していて、
客観的に物事を見たり、人間らしい判断を
したりしているのです。

その部位の事を『大脳新皮質』と言います。

大脳新皮質@wiki 以下引用

大脳新皮質とは、大脳の部位のうち、表面を占める
皮質構造のうち進化的に新しい部分である。

合理的で分析的な思考や、言語機能をつかさどる。

いわゆる下等生物では小さく、
高等生物は大きい傾向がある。

人類では、中脳、間脳などを覆うほどの
大きさを占めている。 厚さおよそ2mmの
皮質状組織で、灰白色を呈し、6層構造をもつ。

そして、重要なのはここからです。

わたし達がイライラしたり、怒っている時というのは
前者の『爬虫類脳』の方が優位に機能している時
なのです。

つまり、『人間らしい思考』が
できなくなっている状態なんですね。

MRIという検査機器があるのは
ご存知だと思います。

そして、現在はfMRIというMRIを
発展させた検査機器があります。

そのfMRIを用いると、人間のある感情を
経験している時や思考している時などに

脳のどの部位が優位になっているかを、
視覚的に判断することができるのです。

その研究によると、怒っている時は
大脳新皮質は働いておらず、脳幹に近いところ

大脳辺縁系(だいのうへんえんけい)が
優位になっているそうです。

実はこれは、

『IQ(知能指数)が低下』

しているのと同じことです。

そのため、怒った時に一番不利益を被るのは
怒られている本人や周りにいる人間よりも
怒っている本人自身なのです。

怒ることによって感情だけでなく、周りの現実も
マイナスになるのなら、怒りたくない、怒るの止めよう、
と思う人が割合にすると80%ぐらいだと思います。

そして、その中の80%の人が、

どのようにすれば、

『怒らない』ように

できるのだろうか。

と、考えてその方法を探します。

ですが、実のところ、

『怒らないようにするにはどのようにするか』

という問いかけが効果的ではないのです。

感情の変化には体内でつくられる
ホルモンの影響もありますから、

食事や運動、呼吸法など
体からのアプローチもあります。

また、どのようなことで、『怒る』という
氣持ちに結びつくのかを考えて、

その原因を探り、取り除いていく
心理的なアプローチもあります。

ですが、すぐにできて、
効果的なファースト・ステップは

『怒る自分を手放す』ということです。

つまり、有効な問いかけは

『怒りを手放すにはどうしたらいいか』

を考えることです。

『怒り』という感情は湧いてきてもいいです、

ますは素直に認めてあげましょう。

そして、それを表現しないといけない、
という思い込みを手放すのです。

『手放す』という感覚は手のひらに
その物が乗っていても、握りしめないて
いないということ状態です。

在るなら在るでいいけど、

無いなら無いでいい。

在るがままのスタンスですね。

怒りたければ怒ればいい。

でも、怒りたくもないのに
怒るのは違います。

わたし達の感情は自分で作るものですが、
積み重ねた経験によって自然と回路が
できあがってきます。

そのため、ある刺激に対して、自動反応的に
感情がわき出てきて、その後の行動を
ゆだねてしまいがちです。

そして、人が怒ってしまうのは、
その反応が正解だと思い込んでいるからです。

人が怒る理由は何でしょう。

言うことを聞いてくれない、

何度も同じことを言わされる、

相手が話を聞かない、

自分の行動を邪魔される、

指示したことと違うことをされる、

刺激は何でもいいのですが、『怒る』という
感情を与えられたその時、根元にあるのは、

『自分をもっと認めて欲しい』

という欲求です。

わたし達人間は1人ではなかなか
生きていけないものです。

そのため、他者に自己を認識してもらう、
ということが生きていくのに必要だったのです。

その基本的な欲求を解決する手段として、

『怒る』のではないでしょうか。

ですが、今までに怒って解決した
問題があったでしょうか。

状況が好転したことがありましたか。

『怒っている自分』を客観的に評価して
問題解決に有効であれば『怒っている自分』を
認めて、最大限の表現をした方が良いでしょう。

それとは、逆に、

『怒る』ことで状況が改善しないのであれば、
『怒っている自分』はその場では役に立ちません。

速やかに、その感情を
切り替えることが望ましいです。

イラッとしたり、怒ってしまいそうになったら、
一度自分の中で確認してください。

今わたしは、

『怒りたい』 か 『怒りたくないか』。

さらに、怒ることがその場の状況を好転
させるかどうかも考えてみてください。

その時のコツは『怒っている自分』がいる、
その状況を客観的に眺めるイメージをする
ことです。

頭の中でイメージし、判断している間に
怒りの感情は割とすぐに離れていきます。

イライラしたり、怒ってしまうことが
多いと思う人は実際にやってみてください。

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