|― 子育て・育児・教育

水族館のイルカショーに学ぶ新しい教育の形。『褒めて伸ばす』のカギは〇〇ドルフィンが握っている!

※この記事は2013年10月15日に書いたものです。

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先日、水族館でイルカの
ショーを見てきました。

その時に説明されていたのですが、
イルカはおよそ6千万年前に陸に

上がった哺乳類がもう一度海に
戻って進化したものなんですね。

イルカ、クジラやシャチなどの海洋の
哺乳類は海に残って進化したのではなく、

一度陸に上がったけれど、海の方が
住みやすくなり、海に戻ったのです。

進化の過程というのは
本当に興味深いです。

これまた興味深い、種の進化の話を
こちらの記事で書いています。

●巨人関連3部作 お陰様で5000アクセス/日突破しました!

・進撃の巨人は本当か!世界各地でみつかる大きい
人型の生物の骨格から考える地球の歴史と和多志たち人類

・進撃の巨人はどこにいてどこから来たのか?創世の謎は
 巨人の骨が握っている?特別な存在はどちらだろう

・地球上の植物とは異なる『種』であるマルンガイ、
 日本の『古事記』にみる巨人と小人とマルンガイ

さて、進化の話は置いておいて、
今日の本題に入りたいと思います。

今回は教育がテーマになります。

子育て中の方や、仕事で新人の指導に
あたる方に読んでいただきたいです。

水族館のイルカのショーでは、イルカたちが
とても素晴らしいジャンプや泳ぎを見せてくれます。

5,6mもジャンプしたり、輪っかをくぐったり、
立って泳いだり、人を乗せて泳いだり、

それらは元々イルカに備わっている能力ですが、
人前でショーをするとなれば、タイミングや
合図を覚えたり、演技の技を磨く必要があります。

つまり、イルカさん達も水族館で
トレーナーの指導を受けて技術を
学んでいるんですね。

この、イルカさん達への指導方法
というのが、とても感心させられる
内容なのでシェアしたいと思います。

イルカのショーを見たことがあれば、
分かると思いますが、イルカさんが

ジャンプしたり、芸をしたりした時に
トレーナーはエサである魚を上げます。

本番でもそうですが、練習の時もそうでしょう。
イルカさんに指示を出して、その指示通りに
できれば、エサの魚をあげます。

そうすると、イルカさん達も

『指示に従って上手く
   やれば魚がもらえるぞ』

と思って、どんどん上達していきます。

これは、ご褒美であり、上手くいった時に
『+の刺激』を与えるということです。

しかし、練習をしていれば
上手くいかない時もあるでしょうし、
間違えてしまうこともあるでしょう。

さて、考えてほしいのはこの時です。

イルカが間違ってしまった時や、曲芸に
失敗した時、そのようなときはイルカの
トレーナーはどうするのでしょうか。

、、、

、、、

正解は 、、、、

『何もしない』

のです。

イルカのトレーナーはイルカさん達が
曲芸に失敗したり、指示を間違えても
叱ったり、怒ったりすることはしません。

もちろん、叩くようなこともありません。

単純に、何もしないのです。

何もしない、というのは、

エサである魚 = ご褒美

をあげない、ということです。

つまり、怒ったり叱ったりといった
『-の刺激』を与えるのではなく、

上手くできた時に与える『+の刺激』を
与えないということなのです。

これだけで、イルカさん達は指示を
聞くようになりメキメキと曲芸の
技術を上げていくそうです。

この教育方法で効果が出るのは
イルカだけではないでしょう。

もちろん、人間にも
当てはまると思います。

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和多志たちは、部下や後輩、
子どももそうですが、

間違ったことをしたり、
いけないことをすると、

時に怒ったり、叱ったりします。

それは、『-の刺激』を
与えるということです。

もちろん、どのような間違いをしたのか、
本当はどうやれば良かったのか伝える
ことは必要だと思います。

ですが、声を荒げて叱ったり、氣持ちを
昂ぶらせて怒ったりという『-の刺激』は
必要ないのではないでしょうか。

上手くできた時に、『+の刺激』を
与えるだけで和多志たち人間も上達し、
道を深めていく
のではないかと思います。

そして、それを行うには和多志たちにとって
イルカの魚に該当する『+の刺激』が何かを
知っておく必要があります。

和多志たち人間、脳の前頭前野が発達した
生き物への『+の刺激』というのは実に
分かりやすく、非常にシンプルなものです。

しかも、イルカさん達よりも
ローコストで済みます。

和多志たちがメキメキと上達し、
その能力をどんどんと伸ばす
『+の刺激』というのは、

『褒める』 ことです。

えっ、それだけ、、、。

と思うかもしれませんが、
これだけです。

褒めることを徹底して、怒ったり叱ったり
という『-の刺激』を与えなければ、
確実に能力を伸ばしていくでしょう。

β-エンドルフィン、

というホルモンをご存知でしょうか。

このβ-エンドルフィンは視床下部から
分泌されるホルモンです。

このβ-エンドルフィンが分泌されると
副交感神経が優位になり、脳波上でも
α波が検出されるようになります。

また、痛みなどのストレスをかなり和らげる
働きもあり脳内モルヒネとも呼ばれています。

これは余分な力が入っていない、とても
リラックスできている状態なのです。

最大のパフォーマンスが発揮されるのは
全く力みのない完全なリラックス状態
ということが良く分かっています。

そして、

このβ-エンドルフィンは『快』、心地よい
という感覚を感じることで分泌
されます。

そして、なんと褒められることでも
『快』を感じてこの魔法のホルモンが
分泌されやすくなることが分かっています。

つまり、『褒めると能力が伸びる』
というのは科学的にも根拠があるのです。

また、褒められた人は自分の
能力を肯定する力である

『自己効力(セルフ・エフィカシー)』

が高まります。

自己効力があるというのは、

自らの判断に自信を持って
行動できるということです。

最近、指示がないと動けない人が
多いという話題をよく耳にしますが、

それは、『自己効力がない人が多い』

ということです。

怒ったり、叱ったり、『-の刺激』を
与えることはこの自己効力を
下げることにも繋がってしまいます。

怒った後は怒った方も氣分が
良いものではないですよね。

『褒めて伸ばす』

仕事上の後輩や部下に悩まされている、
子どもの教育に不安があるという方は

もう一度振り返って、褒めて伸ばすことが
できる部分を探してみてはどうでしょうか。

この記事の続きはこちらです。

・やる氣ホルモンの放出量を一氣に増やして、
 圧倒的なやる氣をグンッと8割増しに引き出す裏ワザ!

水族館でみたクラゲ

photo:03


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