放射能

あびた、311後の福島をテーマにしたアニメーション。水墨画のような表現と『トンボ』が氣になる

『真実を探すブログ』さんで放射能に汚染された環境にある
子どもを描いたアニメーションが紹介されていました。

Abita / あびた

(Abita、イタリア語では生活を意味します。)

福島の子供たちが、放射能のため
外で遊ぶことができない。

彼らの夢と現実について。

======================================

国際映画賞もとられているようですが、
日本での報道は全くないということも
話題に上っています
が、

このアニメーション自体も表現が
きれいで素晴らしいと思います。

ドイツに住まう日本人学生が
作者さんとのことです。

水墨画のようなタッチで
描かれている自然と色彩は
日本人ならではかもしれませんね。

わたしも、海外で長期間暮らしていた
経験があるのですが、日本国内にいるよりも
日本のことがよくわかったりします。

今まで当たり前だと思っていたことが
実は全然当たり前ではなかったり、

日本の良さ、悪さ(改善点)がよりくっきりと
輪郭をもって感じるようになります。

それは、文化や自然環境が異なる
世界に触れることで自分の中の

ゲシュタルトがいったん崩され、

一段上のゲシュタルトが
形成される
からだと思います。

ドイツの学生さんなので、

ドイツと日本の環境で
具体的に考えてみると

例えば、レストランに入ったとき、
日本では水は無料でもらえますが、

ドイツではビールよりも
水のほうが高かったりします。

このような経験をすると、水の
資源としての価値をより強く
感じるきっかけにもなります。

日本では無料だったけど、
ドイツではビールよりも高い、

レストランで出される水。

これは役割として同じ機能を果たす
『水』を観られているということ。

その上でその価値は変わってきます。

この両方の観点を統合すれば
浮き上がってくるものがあります。

それは、日本の『水』の
豊かさ
かもしれません。

海に囲まれ、水産資源に恵まれ、
そして、山や川から流れ出る
飲用できる水源にも恵まれている。

外国が躍起になって水源となる
土地を買おうとするのもより深く
理解できるようになるでしょう。

ゲシュタルトの話にそれてしまいましたが、
この『Abita』のアニメーションの中で
氣になるポイントがありました。

それは、

アニメの中でよく登場してきて、
女の子が変身して空を飛ぶもの。

飛ぶものといえば一般的に、羽根が
印象的で自由の象徴でもある鳥が
モチーフに使われることが多いですよね。

ですが、このアニメでは
トンボがよく登場します。

トンボは秋津(あきつ)とも
呼ばれています。

古来、日本の国土を指して
秋津島と呼ばれていました。

その由来は神武天皇にまで
さかのぼられます。

wikiより引用

『日本書紀』によれば、山頂から
国見をした神武天皇が感嘆をもって

「あきつの臀呫(となめ)の如し」
(トンボの交尾のよう(な形)だ)と

述べたといい、

そこから「秋津洲」の名を得たとしている

引用終了

明石の標準時、135度ラインに
行くと東西南北を示すコンパスがあり、
そこにもトンボが飾られています。

これが、その写真です。
赤トンボがいますよね。

田んぼに赤とんぼが群れて
飛ぶことからもわかりますが、

トンボは生息するのに
きれいな水を必要とします。

そのため、日本ではトンボが
来るところは豊かな水源が
あると考えられ、

『吉兆』を表す虫とされ、
好感を持たれています。

しかし、西洋ではトンボは
『不吉』な虫とされる
ことが
多いそうです。

(ネイティブ・アメリカンは
トンボを吉兆と観るそうです)

英語でトンボを表すのは、

‟dragonfly”。

‟dragon” というのは、

もちろん『りゅう』ですね。

東洋ではりゅう(龍)は龍神とも
言われるように神聖なもの、
信仰の対象でもありました。

しかし、西洋に入ると、
りゅう(竜)となり、

退治される魔物として
扱わることが多いです。

‟dragongfly”と英語で
名付けられたのも

不吉の象徴として観られた
からかもしれません。

ここまででも、Abitaにトンボが
用いられていることに感心して
しまいますが、

トンボはさらに他の
メッセージも持っています。

その1つは亡くなった人からの
メッセージというものです。

亡くなった人が虫になって
帰ってくるという逸話は
いたるところで残っています。

かなり昔の映画ですが、
トンボがテーマとなっている
映画もあります。

日本では『コーリング』、

英語ではそのまま、‟Dragonfly”

という映画です。

わたしはまだ見れていませんが、
面白かったと話は聞いています。

Abitaを作られた方がアニメの
中でトンボを描かれたのに、

どこまで意図されていたのか
分かりませんが、

上記のようなことも踏まえて
作品をみるとまた感じるものの
違ってきますね。

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