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映画ルーシー、種の進化は突然に、理由もなく、 予想を超えたところからやってくる。

2017/11/30
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1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。
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人は本来持っている脳の力を開放するとどうなるのか?

先日話題の映画、ルーシーを観てきました。

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「ルーシー」トレイラー動画

ネタバレにもなってしまうので、純粋に映画を楽しみたい人は劇場で観た後に読んでくださいね。

という、前説を入れながら、始めていきますが、ルーシー、映画として非常に面白かったです。

さすがはリュック・ベッソン監督、映画を観ている間、時間を忘れてのめりこんでしまいました。

ストーリー上マフィアが絡んでいるので、かなりえげつないシーンもあってそこは好き嫌いが別れるようですが、目を覆いながらもストーリーを追うのに目が離せないという感覚でした。

さてさて、映画の内容に触れていきます。

この映画のテーマともなっているのは人間の脳機能です。

一般的にわたし達の脳はその本来持ちうる機能の10%程度しか使えていないと言われています。

作中でも語られていますが、イルカは20%使っているそう。

太陽の光線を受けて自分の位置や方角を把握したり、音の反射を利用しているのもその機能の一部かもしれませんね。

ルーシーは新しく合成された薬物をたまたま吸収してしまったことで本来、人間が扱えないはずの脳機能がどんどん覚醒。

20%で外国語を瞬時にマスターして、友人の身体を手を触れてスキャン。

コンピュータも圧倒的なスピードで処理したり、テレビ回線へもアクセス、その能力、スペックは人間の域を遥かに超えていく。

脳の覚醒のパーセンテージが上がるに連れて能力が高くなり、肉体を代謝レベルでコントロールし痛みも感じなくなる。

そして、膨大な知識が流れ込んでくるのと反比例するように人間としての感情が希薄になっていくルーシー。

痛みも恐怖もなくなるが自分がもう長く生きられないことも同時に理解してしまう。

生きていられる残りの時間が少ないことを知ったルーシーは長年脳機能を研究していた博士(モーガン・フリーマン)に、助言を求め、会いに行くことを決める。

この頃には原因となった薬物の中毒のような影響で肉体も崩れて粒子化していく。CPH4と呼ばれるその薬物を追加で摂取することでその作用も止まり、さらに覚醒することが分かる。

そして、その薬物を流通しようとしていたマフィアとも争いが続き、激しいアクションが繰り広げられる。

マフィア側は秘密を握られ、ボスも傷つけられたのでルーシーを殺そうと向かってくる。

脳機能を研究する博士達にルーシーは得た知識を伝え、また脳機能のリミットまで達しようと薬物を全て体内に投与する。

このラストの時点ではルーシーに復讐するため殺そうとするマフィア、とルーシーは対立構造になっているようで、すでに対立から離れていることに氣がつく。

ルーシーにとってみれば自分が得た知識や観た世界を伝え残すことが目的であり、覚醒した能力もあるためマフィアを全く相手にしていない。

見ている視点が全く違う。

それは脳機能が覚醒して感情がほとんどなくなってしまったからか、またはわたし達が足元で動いている蟻(あり)を氣にしないようなものか、その両方かもしれない。

この映画は脳機能をテーマにした人間の進化の物語であり、演出として暗に含まれたメッセージも多かった。

積み上げられた経験や知識を軽々と超越

その1つに最後のアクションシーンが挙げられる。

終盤の決戦シーンの一部

ラストの場所は脳機能の博士達が集っている大学の構内、研究室である。

そこにマフィア達は銃やマシンガン、果てはロケットランチャーまで持ってきて麻薬警察との銃撃戦が始まる。

厳かで静謐であるはずの名門大学構内の窓は割れ、壁は壊され銃痕でズタボロになっていく。

物理的にではないが、本質的にこれと同じことがルーシーによってももたらされているのが面白い。

脳のリミッターが上がったルーシーは著名な博士達を前に空間を自由に使い、その能力で空気中にイメージを作りながら講義を行うシーンがおる。

研究を重ね、数百ページのレポートを書き、人生における膨大な時間を費やして知識を追求してきた人間たちと、全くの偶然によって、しかも薬物の摂取(意図しない)という反社会的なモノの結果として膨大な情報処理を行えるようになり、知識の深淵まで一瞬で到達してしまった若い女性。

これは、経験とか、歴史とか、権威に対するアンチテーゼともとれる。

またこの映画はかなり国際的になっていてルーシーと対峙するマフィアは韓国系でハングル語を話す。

韓国は言わずと知れた儒教の国で、目上か目下、親を敬うという文化が非常に強い。

そして、ハングル語は上位、下位というのが構造的に組み込まれている言葉らしい。

尊敬語、謙譲語は活用で変わるのではなく、言葉自体が変わる。

マフィアというのは上意下達、絶対的なトップダウン構造であり、儒教的な価値観とよくマッチする。

ラストの方では、ルーシーは脳機能を100%解放し、人間から空間へ、世界そのものになって消えてしまう。

そして、ルーシーを襲おうとしてやってきたマフィアのボスは警察の銃弾を浴びて、つい今しがたまでルーシーが座っていた椅子に倒れ、天井を見上げた姿勢で絶命する。

これは旧来の価値観、古い世界の終わり、を暗に示しているのかもしれない。

種の進化は突然に、理由もなく、予想を超えたところからやってくる。

覚醒したルーシーと最初の女性とされている猿人ルーシーとの邂逅。進化の扉を開くのはいつも女性なのだとも思う。
あと個人的に『ルーシー』のなかのお氣に入りのシーンはイタリア人の運び屋をやらされてた人だけ、警察に同行するフリをして踵を返し逃げようとするけどもみくちゃにされて捕まってしまうシーン。

偏見かもしれませんが、なんかイタリア人っぽい、と感心しました。

そして、こちらは1997年に発売されているミシェルガンエレファントの『Get up Lucy』(ゲット・アップ・ルーシー)

マッチしてるから不思議。

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