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健康という病、健康情報に惑わされない3つの秘訣。気を付けている人ほど要注意?

2018/04/05
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1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。
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最近、たまたま入った本屋さんで平積みされていたのがこの本です。

健康という病。

以下の画像をクリックするとAmazonに飛びます。

〇〇という病というタイトルでヒットしたのは、「家族という病」だったと思います。ポジティブだと思われているモノがネガティブだ!というギャップ系のタイトルですね。

しかし、現代の日本はまさにこんな状態になっていると思います。

以下、本の紹介文です。

健康という病が、いま日本列島を覆っている。

メディアに溢れる健康情報は、それぞれ科学的根拠や統計、資料などの専門話を駆使して、
いかにも説得力のある気配をもたらしているが問題は、それらがしばしば正反対の意見を主張することだ。

そして私たちはついなるほどと納得し、きのうは東、きょうは西と流されてしまう。健康への過剰な不安から右往左往するこの暮らしぶりは、一種の病気と言えまいか――。

正しい情報を見つけ出すヘルスリテラシーのすすめから、養生の作法、医療との付き合い方まで、健康ストレスがみるみる解消する新・健康論。

昔流行った思いっきりテレビ。

みのもんたさんがブロッコリーが良いと言えば、次の日にはスーパーからブロッコリーが無くなる。バナナが良いと言えば、バナナが無くなる。

そんな風に実際に右往左往する人たちが多かったのも事実です。

そういった玉石混合の情報の中で本当に体に良いモノを見抜くには以下の3つのコトを意識しておくと良いです、それはこちら。

  • 自然に沿ったものかどうか。
  • 原材料、製造方法は問題ないか。
  • 実際にやってみて自分の体で確認する。

このように僕が考える理由と、「健康」を取り巻く現代の状況を紐解いていきたいと思います。

最後まで読んでもらえれれば、巷の健康情報に惑わされずに、自信を持ってあなたに最適な選択をする助けになります。

正反対の食事療法や健康のススメ、どう読み解くか?

現在も、野菜と穀物中心の食事、玄米菜食が良いという人もいれば、炭水化物は極力減らす断糖肉食が良いと言っている人もいます。

これらは正反対の意見になりますよね。

このような情報を見ていくときに、大事なのはどっちが良い悪いではなくて、自分に合っているのは何か?という考え方です。

玄米採食のメリットと注意点 タンパク質を摂るために豆類を摂ろう

例えば、玄米採食のメリットは、動物性脂肪が少ないこと。

そして、玄米をよく噛んで食べることにより唾液が分泌されて胃や腸の働きが活性化するメリットがあります。

また、間接的に油物が少なくなるので、サラダ油などの質の悪い油を摂る量も減りますよね。

デメリットとしてはタンパク質やビタミンEが不足しがちなこと。そのため、豆類を意識して食べるのがポイントになります。

断糖肉食のメリットと注意点 水と塩を意識して腎臓が働きやすくしよう

断糖肉食の良いところは、血糖値の激しい上昇や下降がなくなり、食後に極度に眠たくなることが減ることもあります。そして、体を作るたんぱく質を摂れますよね。

続けていくと体が糖質ではなく脂肪を代謝してエネルギーに変えていく体になると言われています。

一般的にケトン代謝と呼ばれているやつです。

そのため、精神的にも安定しますし、食事にこだわらなくなるとも言われています。

炭水化物ではなく、肉類や脂肪分が主食となるので、たんぱく質も十分。

ただ、たんぱく質は消化吸収する際に、分解して窒素化合物がでるので腎臓がその分がんばることになります。

そのため、断糖肉食で体を作るときは、水分と塩分を意識して摂っていくと良いですね。

また、現代では、お肉の質も気になるところ。抗生物質やホルモン剤が使われているお肉ばかりなので、排毒を促す意味でも、腎機能は大事です。

鵜呑みにするよりも、知識を持って判断できるようにしよう

僕は、元々看護師をしていたので、生理学の下地があり、個人事業をしていく中で栄養素や食事療法についてもそれなりの知識があります。

だから、上のようなことが出てくるわけですが、生理学や栄養学も何も分からない中で、これが良い、あれが良いと言われればそれを盲目的に信じてしまうこともあるでしょう。

そうなると、その商品や食事法があなたの体や生活と合っていない可能性もあります。

それを長く続けていれば、健康に気を使っているのに、体を悪くして病気になるってことも十分にあり得ますよね。

固定概念や執着が入ってしまうと困りものですが、人の体や栄養の基本となるところを知り、自分で判断できるようになることが望まれます。

しかし、何でそこまで様々な健康情報が溢れかえるようになっているのでしょうか?

2018年日本の現状、増えるガンの死亡率

日本では、がん、脳梗塞や心筋梗塞など心臓、脳の血管疾患、糖尿病などの生活習慣病と呼ばれる成人の病気が多いです。以下は厚生労働省が発表している主な死因別にみた死亡率年次推移です

糖尿病は総合的な状態で直接的な死因にはなりにくのですが、上記の病気で亡くなっている人がほとんどなんですね。

画像:厚生労働省

以前までは、死因のトップ3をがん、心疾患、脳血管疾患で占めていましたが、最新の平成27年の死因別では、老年者の肺炎が入り、脳血管疾患が4番目となっていました。

こういうデータがとれるのも病院に受診して病院で亡くなる人がたくさんいるからで、病気を予防したい、病気になりたくないと思っている人が数がとても多いことが分かります。

だから、巷でも健康情報があふれかえり、何を選んだら良いのか分からない状態になっているんですよね。

健康ニーズを逆手にとったビジネスも、、、

そして、注意したいのは、そういうニーズを狙って甘いささやきをしてくる人たちです。朝のテレビでもグーグルやfacebookでも検索してみれば様々な広告が出てきますよね。

キレイな女性がいかにも元気な様子でその商品を手に取っているイメージ。

まさにそれを食べれば、病気も予防できて元気になりそうな気がしてきます。本当に良いモノであればいいのですが、中には注意したいモノもありますよね。

1本2,000円の美容ドリンクの原材料は、、、

例えば、僕が相談を受けた事例では、5本で1万円ぐらいの美容ドリンク

これの原材料を見てみると、遺伝子組み換えのトウモロコシからとれるブドウ糖果糖液糖がほとんどでした。

肌に良い有効成分が入っているといっても、そんな糖質たっぷりの加工品を摂っていて体や美容に良いはずがありません。

直接糖は中毒性が非常に高く、朝の食事をそれだけにしたりしていたら低血糖が起こります。砂糖を求めて、さらに糖質が欲しくなるという悪循環を招くこともあります。

要注意ですよ。

実際に起こったケース、あるある大辞典で、、、

例えばですが、2007年から放映されてたまちゃあきとヒロミさんが出ていた「あるある大辞典」では、納豆ダイエットの紹介で番組中に実際に試験をしたデータではなく、虚偽のデータを用いて放送していたことが明らかになり、番組が中止になったこともありました。

以下、wikipediaからの引用です。

捏造発覚、番組終了

2007年(平成19年)1月7日放送の、納豆によるダイエット効果を取り上げた第140回「食べてヤセる!!!食材Xの新事実」の放送後、全国各地の小売業店の店頭で納豆が売り切れ、納豆の入荷時期も全くの未定といった大騒動となってしまった。

この余りにも不自然過ぎる現象に注目した、週刊朝日が独自で取材を開始したところ、捏造とみられる個所が続出したため1月26日号で「納豆ダイエットは本当に効くの?」という記事を掲載、関西テレビに質問状を送ったところ、

関西テレビは2007年(平成19年)1月20日に社内調査の結果として、実際には血液検査を行っていないにもかかわらず虚偽のデータを放映したと発表、合わせて翌日21日の放送を中止することも発表し、関西テレビ社長千草宗一郎らが謝罪した(詳細は後述)。

引用元:あるある大辞典@wikipedia

これは本当にダメだったケースですが、テレビやネットの広告も注意が必要です。

けっこうな金額も使われていて、上手にPRされています。

なので、写真のイメージ体験談だけで商品を選んでしまうこともあります。

要注意です。

では、何を信じれば良いのか?

今や病気の不安や実際に大変な症状で健康情報を求めている人は山ほどいます。

そんなときに、テレビやネットで溢れかえるモノから何を選べば良いのでしょうか?

大事なのは、イメージだけではなく、その食事方法や商品が理に適っているかどうかです。

人の体が自然なら、食べるモノも自然なモノを

「理に適う」というと、少し難しく感じるかもしれませんが、分かりやすく言えば「自然に沿っているかどうか」、ということですね。

ホールフード、全体食という概念がありますが、自然の食べ物というのは、何か1つの成分だけということはありません。

ワインには抗酸化物質であるポリフェノールが含まれていますが、他の栄養素も含まれています。

それらは、自然な状態であれば有機的につながりあっていて、お互いに作用を与えている状態です。決して、ポリフェノールだけが独立しているわけではないんですね。

微量だとしても、その中に自然に含まれる栄養素であれば、必ず何かの作用をしているはず。

で、よくあるサプリなどは、その1つの栄養素だけを濃縮・抽出していますよね。

この処理を脱イオン化と言って、成分をそのままの状態で残す処理方法になります。

その栄養は体の中で使えない死んだ栄養かも、、、

通常、栄養素も酸化していくので、時間が経てばたつほど変性していきます。

その変性をとめて、成分をそのまま残す技術が脱イオン化なんですね。

しかし、有機的なつながりを切られて独立した栄養素は体の中に入っても、自然な食べ物のように消化吸収できるのでしょうか?

これが、非常にしにくいんです。

時間がかかるし、腎臓や肝臓の負担も増えてしまうんですよね。

だから、サプリメントや健康食品でも原材料や製造方法を確認するのがとても大事になってきます。

例えば、上記の例でポリフェノールだけを自然な食べ物を原材料にしているサプリでも濃縮や抽出という処理をしていると体の中では機能しない栄養素になってしまいます。

1日分の野菜に含まれるビタミンやミネラルをジュースで本当に摂れるの?

野菜ジュースなんかは分かりやすい例ですね。

一日分の野菜がとれるとPRされていますが、それは原材料になっていた野菜の栄養素を成分量で換算したものです。

濃縮・還元をするプロセスでその栄養素は体が吸収しにくいものになり、ほぼ糖質のみを吸収してしまうような不本意な状態になります。

健康を意識して、毎日飲んでいる野菜ジュースが病気の原因になることもあるんですね。

ちなみに野菜ジュースの成分表示も見てください。

糖質かなり多いです。

以下はカゴメの野菜ジュースの成分表示ですが、19.2gの糖質を含んでいます。

エネルギー:81kcal、 たんぱく質:0.8g、 脂質:0g、 炭水化物:20.7g、 ナトリウム:0 ~120mg、 糖質:19.2g、食物繊維:0 ~0.5g、カルシウム:0 ~30mg、カリウム:400mg、ビタミンC:100 ~220mg、 ビタミンK:0 ~9μg、葉酸:2 ~24μg、ショ糖:3.5 ~5.8g

引用元:カゴメ野菜生活100フルーティサラダ

これ、およそ20gの砂糖を摂っているのと一緒ですよ。

角砂糖1個が3~4gだそうで、角砂糖5個飲んでるのと一緒ですよ。

2015年にWHOが出している成人の砂糖一日の摂取量の指針は、25g/日です。

世界保健機関(WHO)は4日、肥満や虫歯を予防するために、砂糖などの糖類を一日に摂取するカロリーの5%未満に抑えるべきだとする新指針を発表した。平均的な成人で25グラム(ティースプーン6杯分)程度。従来は10%までと推奨していたが、各種の研究結果から基準を引き下げた。

引用元:日本経済新聞 1日の糖類は小さじ6杯分まで WHOが新指針 

上記の成分表示の野菜ジュースを飲めば、それ一本で25g中の20g、一日推奨摂取量の80%を摂ってしまうことになります。

例えば、時間がない朝は野菜ジュース1本で済ませて、昼は学食でご飯を食べて、食後に炭酸飲料でも飲めば、余裕でアウトです。

血糖値が急激に上がると、インスリンが急激に出て、頭もフラフラする低血糖状態になります。

すると、今度は副腎に脳から命令がいって、アドレナリンやグルカゴンなどの血糖を上げるホルモンを出すので興奮してしまうんですよね。

感情がアップダウンしてしまうので、大学生なら学業に身は入らないし、社会人であれば、集中して仕事ができるはずもありません。

健康を意識しているのに、体の状態を悪くしてしまう分かりやすい例ですね。

ヘルス・リテラシーを高めよう

リテラシーというのは、読み解く力のこと。

ヘルス・リテラシー、健康情報を読み解く力が必要になってきています。

しかし、現代の日本の食生活で健康を意識していなければ、厚生労働省が発表しているように生活習慣病になってしまうリスクは高いと思えます。

健康を意識しながら、本当に体に良いモノを選んでいくにはどうしたら良いのでしょうか?

そのための3つの秘訣はこちらです。

真の健康のため、体に良いモノを選ぶ3つの秘訣

  • 自然に沿ったものかどうか。
  • 原材料、製造方法は問題ないか。
  • 実際にやってみて自分の体で確認する。

になります。

自然に沿ったものかどうか、原材料、製造方法は問題ないか、については先に触れましたが、実際にやってみて自分の体で確認するときは、少し注意が必要です。

軽い人体実験をするわけなので、あまり長期間やるのはお勧めできません。

また、人の主観はプラシーボ効果(偽薬効果)なども働き、思い込みが体に作用するので、あまり信頼性がありません。

きちんと期間を決めて、客観的なデータを取りながらやっていくのがベストです。

一番分かりやすいのは採血のデータだと思います。病院で定期的に検査をしている状態であればやりやすいですよね。

他にも、体調、お通じ、肌の感じ、体の軽さ、睡眠、食欲、尿や便の臭いや性状など、色々と判断できる要素はあります。

できるだけ、継続して定期的にデータを摂っていきましょう。

それで、良ければ続けていくのが良いと思います。

合わせて読みたい健康について

健康情報にまどわされず、自分の感覚も大切に

ここまで、理屈で健康情報を読み解く秘訣、ヘルス・リテラシーについてお伝えしてきました。

しかし、他にも大切なことがあります。

それが、自分の感覚、直感を大事にしてほしいということです。

僕らは、理屈で考えて、情報を判断してしまいますが、脳の判断よりも体の感覚、無意識の判断の方が正解を知っていることが多いです。

そのため、最終的には、あなた自身の直感を交えながら、巷をにぎわす健康情報を判断していってください。

知識の光を当てることは、ほかの人に説明したり、自分自身の判断を補強して信頼するのに大切ですが、惑わされやすいという弱点もあります。

直感を大切にしながら、情報を精査してあなたの健康レベルを高めていってください。

騙されないために、こちらの記事も読んでおいてください。

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