2018/07/01

あなたの心の桶はどうなっていますか?お釈迦様と仏弟子との対話より学ぶ自分の心を客観視する重要性。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。
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※この記事は2014年7月12日に書いたものです。

自分の氣持ち
観ていますか?

自分の心の状態を客観的に
確認することがとても大切です。

なぜなら私たちは自分の
主観を通してしか、物事を
判断すること
ができません。

本来は輝かしいもので
あっても自分の心、

または、その状態が
曇っているとしたら

モノそのものの輝きを見る
ことは難しいでしょう。

仏教の経典の中にお釈迦様と
仏弟子の対話の中から分かりやすく

そのことを伝えられている
お話があるのでご紹介します。

ある仏弟子が
お釈迦様に尋ねました。

あるがままにものを
観るにはどのように
したらいいのでしょう。

お釈迦様は答えました。

例えば、

桶に水をいれてお前の
顔を映してみるとしよう。

その水の色が青色や
赤色だったとしたら

お前の顔はどのように
映るだろう。

仏弟子は答えます。

水に色がついていたとしたら
私の顔色もわからないでしょう。

そうだろう、

心もそれと同じことだ。

自分の欲に
とらわれていると

水が濁り本来の
ものを見ることが

できなくなるものだ。

お釈迦さまは続けます。

では顔を映す
桶の水がグツグツと

煮えたぎって
いたらどうだろう。

仏弟子は答えます。

桶の水が沸騰していたら
顔を映すことさえできません。

そうだろう、

心もその水と同じことだ。

いつも心に怒りを
抱いていると

ものを見ることさえ
ままならないのだ。

お釈迦様は続けます。

それでは、

水を溜めた桶に朽ちた
枯葉がいっぱいにかかり、

水を覆っていたと
したらどうだろう。

水を覗き見ること
さえかないません。

その通りだ、

それと同じように心が差別や
偏見で覆われているとしたら

どのようにしてものを
見るというのだろうか。

これは悟りを開いた
お釈迦様が仏教において
克服すべきものとされる

最も根本的な三つの煩悩
貪・瞋・癡(とん・じん・ち)

仏弟子に説いたと
言われている法話です。

私たちは自分の
主観を通して

しかこの世界を
認知することができません。

心の桶にも知らず
知らずのうちに

余計なものが
積もることもあるので、

自分の心の状態が
どうなっているのか

客観的にみる視点
養うことが大切ですね。

自分の心を視点を変えて
見直す機会を持ちましょう。

 

 

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