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夢はプランに。漠然とした夢が毒になるとき。

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1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。
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プランにしよう。

夢を叶えるためには、夢を具体的にするのが一番です。

例えば、世界一周旅行という夢があった場合、「世界一周したい」と考えるよりも、西回りで行くか、東回りで行くのか?3ヵ月で行くのか?1年かけるのか?

誰と行くのか?予算はどのくらいを考えているのか?

航空会社はどのエアラインを使うのか?世界一周航空券を使うなら、ワンワールドか?スターアライアンスか?などを具体的に考えていく方が断然、現実化しやすいです。

これは、量子力学的な法則でもあります。

1つの物事について、情報を積み重ねること(スタッキング)はそのフレームにおけるエネルギーを高めることになるからです。

そして、スタッキングされた情報のエネルギーが臨界点を迎えることで物理的に変化が生まれ、3次元世界にも表現されていきます。

最大限にやりたいことや、人生の目的、夢、そういったことはありありと具体的に描いていくことで現実化されていきます。

僕も、まだまだできていないなぁ、と反省しながら、こういうことを書いています。やりたいことがある場合は一緒に取り組んでいきましょう^^

さてさて、夢の叶え方、現実化のさせ方は他にも色々とコツがありますが、今日は反面教師的に逆のパターンをお伝えしたいと思います。

握りしめた夢がいつまでも叶えられなくて上手くいかない日常にハマってしまうパターンです。

漠然とした夢があなたを蝕む毒になる

僕もこれにハマったことがあります。

青年海外協力隊から帰ってきて、海外生活での体験が、自分の中で常識が変わっていく貴重な体験だっただけに、もう1度海外に行こうとして、海外留学を目指しました。

でも、実はそのときの僕の中には、それほど海外留学をした時のビジョンがなかったんですよね。

振り返ってみれば、とってつけたような夢、目標だったと思います。

海外の大学院で修士がとれれば良いな、その当時はブラジルに行ってみたかったので、ポルトガル語の勉強をしていたものの、ただただ漠然としたものでした。

で、その当時、結婚して1年経ち、ちょうど子どもが産まれたところ。

留学するとなるとお金もかかるし、どうしようというところに、社会人留学を支援している団体があったので、そこのプログラムを受講しました。

色々と試験がありましたが、選考に残ったあと、ダメ出しをされまくり、人格も否定されて激しく落ち込んだことがありました。

じゃあ、選考で残すなよ、合格させるなよ、って感じでしたが、それでそこの団体とは縁を切り、自分が考えていた漠然とした夢・目標も改めるきっかけになったんですね。

しかし、1,2年それを目標に頑張っていたところがあって、目の前から目標がなくなったときに鬱っぽくなり、体も調子が悪く、背中が痛くなって働くの大変な状態になりました。

夢や目標を持たなければいけないという固定概念

僕の子どもの頃からの目標や夢の1つが国際協力をすることでした。

小学生のころにカンボジアだったか、テレビの国際ボランティアか何かの特番を見て、ふと、これカッコいいな!と思っちゃったんですね。

本当に、単純な脳みそなんですけど、それから、紆余曲折ありながらも、国際協力という目標を掲げて、高校の後半、大学時代、看護師として就職してからの大きな目標としてやっていました。

それで、数年かけて無事に青年海外協力隊に合格して、活動をすることができました。

その時の経験も非常に学びが多いモノで、楽しいところもあり、自分の中で夢を持って努力することが素晴らしいという考え方が出来上がっていたんですね。

こんな考え方って、今の義務教育や道徳の授業でもあり得る話だと思います。

夢を持って、がんばることが素晴らしいというある種の洗脳かもしれません。

夢が無くても今目の前のことを一生懸命に過ごして、充実した日々を過ごすことも可能でしょうし、生きているだけでも、僕らは酸素を吸って二酸化炭素を吐いていますから、植物たちのお役にたっているわけです。

夢が無くても、努力して頑張っていなくても存在意義はあるし、価値もあるんです。

でも、僕の中では自分自身の存在意義や自己価値を「夢や目標をもって努力していること」というところに持っていってたんです。

だから、仮初めの夢や目標を作って、頑張ることで自分自身に価値を見出そうとしていました。

それが、アイデンティティーの一部でもあったので、目標が目の前からなくなったときに燃え尽きたんですよね。

有り得る話です。

握りしめた夢が毒になるとき

「毒」、

といっても強烈で、死んでしまうような毒ではありません。

ですが、マンネリを生み出して、現状維持を最優先してしまい、いつまでも理想の生活に近づけない状態を生み出してしまいます。

握りしめた夢による毒です。

どういうことか説明します。

意識的にも無意識的にも、夢を持たなければいけない、とか、それに向かって努力することが大切だ、という思い込みが強いと、夢を失うことが怖くなります。

僕がそれで、燃え尽きたように。

夢を失う最大の理由とは?

で、夢を失う最大の理由って何だと思いますか?

それは、叶えてしまうことなんです。

夢が叶ってしまうと、今までの夢は消えてなくなり、努力をする必要もなくなります。

本来はそれで良いことなんですが、夢を持ってそれを叶えるために頑張ることが素晴らしいという思い込みであれば、夢が無くなることは危険なんですね。

自分という存在の一部、アイデンティティーの一部を失ってしまうからです。

18ヵ月、夢を叶えた人の平均余命

例えば、コーチングの業界では夢・ゴールを達成した人の平均余命が調査されていたりします。

アメリカでの調査ですが、ゴールを達成した人の余命はなんと18ヵ月だそうです。

夢を叶えた人は、生きる意味を見失い、自分自身に価値を見出せなくなるわけです。そして、平均すると1年半で亡くなってしまうという驚くべき結果が出たんですね。

このことからも、夢を叶えることは恐ろしいことだ、ということが分かりますよね。

潜在意識やコーチングのメカニズムについては、コーチングの元祖とも言われているルー・タイスさんのこちらの書籍がオススメです。

少し硬い話なので、もっと身近で分かりやすいモノが良いという場合は、手前味噌ですが(笑)、僕が出している電子書籍もおすすめです。

夢が叶ってショボかったら、ショックじゃない?

ですが、だからと言って夢自体が悪いというわけではありません。

夢、理想というのは現状をさらに良くしていこう、というものだし、楽しくて心がワクワクするようなポジティブなものです。

だから、夢を持つこと自体、それに向けて努力すること自体は悪いわけではないんです。

何が毒になるかというと、夢に向かって頑張らなければならない、という思い込みであり、夢を持つことに価値があるという固定概念です。

そして、その思い込みから生まれている後生大事に、漠然と抱え続けている夢が毒になるんです。

大好きな人に告白するのは勇気がいるよね

例えば、恋愛で大好きな相手に告白することをイメージしてみてください。

フラれるかと思うと怖いですよね、現実として結果を受け入れるのが不安になることもあります。

でも、告白をせずにずっと片思いで、空想にふけっていれば、傷つくこともありませんし、相手の状況が変わらない限り自分も楽しみ続けることができます。

それと同じです。

子どものころから抱えていた夢が現実になって、ぜんぜん大したことがなかったら、アイデンティティー、存在意義を揺るがす大問題になります。

だから、多くの場合、無意識的に夢を叶えられないようにするブロック(行動制限)が働いちゃうんですね。

夢はプランにして、具体的に行動しよう

だから、大事なのが、夢、やりたいことがあればプランにしてしまうことです。

具体的な計画にして、何を、いつ、どこで、だれと、なぜ、どのように、と5W1Hを具体的にしていくわけです。

具体的にして行けばいくほど、必ず他にも興味が出てくることがあります。

そして、新たな夢や目標が見つかるんですね。

夢を具体化して、プランにして、行動に落とし込んでみる。

それができれば、自然と他にもやりたいことが湧いてきて、必然的に夢を複数持つことになります。

そして、新たな夢を作り続けることもできますよね。

もし、今あなたが何かやりたいことがあるとしたら、漠然としたイメージだけではなく、具体的にしていきましょう。情報は重ねれば重ねるほどエネルギーが湧いてきます。

夢を持つことを忘れずに、そしてそれに囚われずに、自由自在な生き方をしたいですね。

こちらの記事では「君の名は。」から読み解く量子力学の話をしています。

読んでもらえれば、僕らがどれだけ自由な場にいるのかよく分かります。ぜひ合わせてお読みください。

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1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。
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