六角形に見える細胞は超高速でスピンしている。細胞の振動数=発する周波数。

ハニカム構造というのは
ご存知でしょうか。

キレイな蜂の巣を
見つけました。

ハニカムというのは英語で
『蜂の巣』を意味していて、

ハニカム構造というのは、
蜂の巣のように6角形の隙間なく
繋がった形状のものを言います。

蜂の巣を見て触ったことが
ある人は分かると思いますが、

この構造は非常に軽くて
丈夫なことが分かります。

蜂の巣の材質は木の粉や土くれ
ですが、高いところから落ちても
その形が崩れることがありません。

このハニカム構造の

『六角形』、

わたし達人間の細胞も
顕微鏡で見ると『六角形』
の形をしています。

『6』という数字も
不思議な数字ですね。

わたし達の細胞は顕微鏡で
見ると六角形をしているのですが、
実は超高速でスピンしています。

その回転の速さが速すぎて、
肉眼では止まっているように
しか見えない、ようです。

この細胞のスピンの速度、
回転数というは非常に重要で、

回転数が高くなればなるほど
そこから発せられる周波数が
高く
なっていきます。

この場合、フリークエンシー
(振動数)とというのも同じ
意味合いで使えます。

周波数(振動数) = 波です。

周波数が高くなるということは、
波線の振幅がより細かく、
高密度になるということです。

網の目で考えれば、より細かくより
微細な隙間になっていくのですね。

目が細かくなればなるほど、
その隙間より目が粗いモノは

入ってくることができません。

これは波の網目による『結界』とも
考えられますし、類は友を呼ぶ、

というような人間関係のある種の
法則性の原理とも思えます。

地球の振動数もドンドン
高くなっている現在、

人間の体の細胞の回転数も本来は
ドンドン速くなっているはず、、、

なのですが、

それを邪魔する要素も
また色々あります。

一番、分かりやすいところでは
食品添加物、薬などの化学物質。

3日間以上、同じ成分の化学物質を
とり続けると細胞の中に入ってしまい、
出るまでにおよそ20数年間もかかります。

細胞の中に化学物質があると、
その回転数が上昇するときに

異物があるために摩擦が生じ、
回転が自然にできません。

そのため、細胞の振動数、
波動の周波数が地球の振動と比べて
高くなりきらない部分があります。

やはり、この時代は不要な
モノのデトックスが必要ですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。