缶コーヒーと砂糖、発がんリスクが上がる缶コーヒー6社31商品を徹底比較

缶コーヒーが「悪魔の飲み物」という記事を見かけました。

 

缶コーヒーをよく飲んでるビジネスマン
えっ、悪魔の飲み物!

会社の自販機で買ってデスクでよく飲んでるんですけど、なんでそこまで言われるんですか?

 

ヘルスコーチ徹也
缶コーヒーが悪魔の飲み物とお医者さんが言うには、入っている砂糖の量が半端ないからなんですよ。

 

缶コーヒーをよく飲んでるビジネスマン
確かに甘くて美味しいからついつい飲んじゃって、朝会社についたら買って飲むのが毎日の習慣になってるかも、、、

 

ヘルスコーチ徹也

あっ、それはちょっと注意ですね。

まずは、その理由について知っておいてください。

毎日、飲むかどうかはその後考えても良いと思いますよ。

 

缶コーヒーをよく飲んでるビジネスマン

うーん、そんなに悪いとは思わないんだけど、、、

まずは教えてもらいましょうか。

 

以下、一部引用

 缶に限らずペットボトルも同様ですが、そうしたものに入った「コーヒー飲料」は、カフェで売られているいれたてのコーヒーとはまったくの別物。

砂糖の塊が解けた液体」に過ぎず、健康に悪いことはあってもいいことなど1つもないからです。

引用:「缶コーヒーは悪魔の飲み物」と医者が言う理由

 

糖質の量が多くて、体に悪い!

というのが、本文の趣旨。

 

こちらは、20万人以上の臨床経験を持つ牧田善二氏の寄稿です。

このベストセラーの著者でもあります。

医師が、悪魔の飲み物と言うほどまでに缶コーヒーがまずいのは、その砂糖の量にあります。

甘い缶コーヒーが好きな方は特に注意。

 

 

さらにこれに関連して、2019年にフランスの研究チームが発表した報告が驚きの内容があります。

 

砂糖入り飲料を毎日100ml飲んでいる人は、ガンになる危険性が18%高くなるというもの。

(詳細は下に)

 

ちなみに、2019年度、日本でガンで亡くなる人の数はおよそ38万人という推計(国立がんセンター)です。

 

かなり多いですよね。

 

コーヒーって普通は苦いモノですが、最近特に缶コーヒーは甘い商品が多い。

 

「微糖」と書いてあるものでも、裏ラベルの成分表示を見ると砂糖がけっこう入ってる場合もあるんです。

 

そして、巷で売られている缶コーヒーの中でも特に砂糖が多い注意したい商品や、砂糖の量が少ない望ましいモノも紹介したいと思います。

 

しかしながら、ぶっちゃけるとコンビニでも挽きたてのコーヒー飲めるようになりましたから、できればそっちを選んでもらいたいですね。

 

あっ、シロップは入れない方が良いですよ。

 

自己紹介が遅れましたが、私は看護師としての臨床経験があり、発展途上国で保健活動に関わったのをきっかけに、人が健康に生きる上で食べ物の大切さに気付かされました。

その後、食品添加物について学ぶために、安部司さんのもとで学び、加工食品診断士という資格も持っています。

 

今回、缶コーヒーの各社の商品を見ながら、原材料成分表示を読み解いていこうと思います。

 

最後まで読んでもらえれば、より健康的な飲料、食品を選ぶ知識も身につきます。

 

その知識があれば、血糖値やメタボ、がんの不安から解放されます。

さらに、いつも元気になり仕事もバリバリできて、成果も上がるでしょう。

 

砂糖入り飲料と発がんリスクについて動画でも話しています。

動画も良ければ、ご確認ください。

では、いきましょう。

 

目次

缶コーヒーと砂糖の量、発がんリスクが上がる缶コーヒーとは?

まず最初に、今回紹介する研究結果の概要をお伝えします。

フランス研究チーム発表、砂糖入り飲料で18%発がんリスク高まる

 

これは、フランスで成人およそ10万人を対象に、5年間追跡調査した研究報告になります。

 

この中で、砂糖入り飲料を一日100ml飲む人は、がんになるリスクが18%上がるという結果が出ています。

男性はあまり関係ありませんが、乳がんでは22%リスク高くなるそうです。

 

そして、この研究では「砂糖入り飲料」は、全体量の5%を超える割合で「砂糖」や「ブドウ糖果糖液糖」などが入っているもの、とされています。

 

この全体量の5%が砂糖、もしくはブドウ糖果糖液糖というのが、今回の缶コーヒーの危険か?安心か?という判断基準としたいと思います。

 

 

具体的な量でいえば、100ml中の5%、5g以上砂糖が入っているものになります。

 

もし、250ml缶で砂糖やブドウ糖果糖液糖の量が全体で12.5g超えていれば、それは毎日100mlでも飲んでると発がんリスク上がっちゃうよ~、ということですね。

 

缶コーヒーの成分表示の読み方と糖質の量

あと、知っておいてほしいのは、缶コーヒーの裏側、栄養成分表示の読み方です。

 

これ消費者にとって不親切なんですが、砂糖の量、糖質の量が書かれてないことがあります。

糖質○○gとは、書いてないんですね。

 

どうなってるかというと、炭水化物○○gとして書かれてるものが多いです。

 

微糖や低糖などのPRしている商品は、炭水化物○○g(糖類○○g)という表記がされてるものもあります。

 

砂糖はブドウ糖と果糖からできてる二糖類であり、大きな括りで炭水化物です。

糖質と糖類の区別(クリックすると拡大)

 

だから、間違いではありません。

 

が、消費者にとっては分かりにくい表示になっているので、メーカーは改善した方が良いでしょう。

 

成分表示の原則、多い物から順に書かれている

あと成分表示の原則として覚えておいてほしいのは、量が多い物から順に書かれているということ。

 

これは、覚えておいてください。

 

コーヒー、牛乳、砂糖、とあれば、この順番で原材料が多くなってるわけです。

中には、牛乳、コーヒー、砂糖というのもあります。

 

さらに、砂糖、牛乳、コーヒーという甘いジュースと言えるようなものもあります。

読み方は超重要です。

 

普段の食料品選ぶときもぜひご確認ください。

 

有名メーカーと代表的な缶コーヒーを調査

そして今回、缶コーヒーについて調べられるだけ調べようと思ったんですけど、種類が多くてとても調べきれないことに気がつきました💦

 

それで、有名メーカーに絞って、ど定番の商品と「微糖」や「低糖」などとPRされているものに代表して調べてみました。

 

今回調べたメーカーは、大手の飲料メーカー6社、UCC、KIRIN、GEORGIA(コカ・コーラ社)、ASAHI、DYDO、SUNRORYになります。

 

商品画像にはAmazonの商品リンクを使用しています。中には、缶コーヒーのお勧めもあります。

UCC 懐かしのミルクコーヒーの砂糖の量は?

香料無添加 ROASTED COFFEE 100%

香料無添加 ROASTED COFFEE 100%

容量 缶185g 原材料 コーヒー
栄養成分 〔100gあたり〕 熱量 : 0kcal、たんぱく質 : 0g、脂質 : 0g、炭水化物 : 0.5g ( 糖類 0g )、食塩相当量 : 0.001~0.08g

こちらは、オッケー。

さすが無糖、当たり前ですね。

 

香料無添加ってのも良いところです。

缶コーヒー飲むなら、コレはおすすめですね。

 

ミルクコーヒー 缶

ミルクコーヒー 缶

容量 缶250g、原材料:砂糖、牛乳、脱脂粉乳、コーヒー、全粉乳/乳化剤、栄養成分〔100gあたり〕 熱量 : 41kcal、たんぱく質 : 1.6g、脂質 : 0.7g、炭水化物 : 7.1g、食塩相当量 : 0.10~0.18g

ど定番のミルクコーヒー。

砂糖の量は7.1gになります。

 

やっぱり甘いですからね、注意です。

アウトですね。

 

BEANS & ROASTERS CAFFE LATTE

BEANS & ROASTERS CAFFE LATTE

容量 リキャップ缶375g 原材料:牛乳、砂糖、コーヒー、濃縮乳、全粉乳、デキストリン、食塩/乳化剤、香料。

栄養成分〔100gあたり〕熱量 : 44kcal たんぱく質 : 0.8g 脂質 : 1.1g 炭水化物 : 7.8g 食塩相当量 : 0.08~0.13g

カフェラテも甘い商品が多いです、こちらも7.8gなんで注意。

アウトです。

 

職人の珈琲 低糖

職人の珈琲 低糖

 

量 PET930ml 原材料 コーヒー、砂糖/甘味料(アセスルファムK)
栄養成分〔100mlあたり〕、熱量 : 6kcal、たんぱく質 : 0g、脂質 : 0g、炭水化物 : 1.5g ( 糖類 1.1g )、食塩相当量 : 0.001~0.06g

糖質量は、1.5gになります。

人工甘味料のアセスルファムKが入ってるので、砂糖の量を減らしながらも甘みを保ってるんでしょう。

 

個人的には、人工甘味料も腸内細菌叢にダメージを与えて、インスリン抵抗性が上がるという話もあるので、お勧めできません。

 

ですが、砂糖の量は少ないので、今回の基準でいえばセーフになります。

 

UCCブレンドコーヒー 微糖

UCCブレンドコーヒー 微糖

容量 缶185g 原材料 コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、全粉乳、デキストリン/乳化剤、甘味料(アセスルファムK)

栄養成分〔100gあたり〕、熱量 : 13kcal、たんぱく質 : 0.4g、脂質 : 0g、炭水化物 : 2.4g (糖類1.8g)、食塩相当量 : 0.03~0.12g

砂糖の量は2.4g、実際微糖になっています。

こちらも人工甘味料が入っていますが、5%には達していないので、セーフ。

 

ブレンドコーヒー

ブレンドコーヒー

容量 缶185g 原材料 コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン/乳化剤、甘味料(アセスルファムK)

栄養成分〔100gあたり〕、熱量 : 23kcal、たんぱく質 : 0.4g、脂質 : 0g、炭水化物 : 4.7g、食塩相当量 : 0.03~0.12g

微糖ではない、オーソドックスなブレンドコーヒー。

こちらは、砂糖の量が4.7gと5%未満になっています。

 

今回の基準でいえばセーフ。

やはり、人工甘味料で甘味補正してますね~。

それにしても人工甘味料入っているの多いな~。

 

KIRIN FIREシリーズの砂糖の量とは?

一時、スティービーワンダーがFIRE歌っててビビったことがありました。

あのときは思わず買っちゃいましたね(笑)

 

ファイアシリーズはどうでしょうか?

キリン ファイア ブラック 目覚めの深煎り

キリン ファイア ブラック 目覚めの深煎り

原材料名:コーヒー/香料、シリコーン

栄養成分:表示単位 製品100g当たり エネルギー(kcal) 0、たんぱく質(g) 0、脂質(g) 0、炭水化物(g) 0.5、糖質(g) 未測定、食物繊維(g) 未測定、食塩相当量(g) 0.04、ナトリウム(mg) 16、リン(mg) 4、カリウム(mg) 67、カフェイン(mg) 52、他の表示成分 糖類 0g

炭水化物0.5g、硬派なブラックコーヒーですが、香料とシリコーンは気になりますね。

 

砂糖も人工甘味料も使われていないので、今回の基準ではオッケーです。

 

シリコーンは、消泡剤として使われています。

口当たりを滑らかにするために入れられます。

 

もちろん、食品添加物として認可されていて、問題ありません。

 

ですが、できるだけ混ぜ物ない方が良いですよね。

香料なしのブラック缶コーヒーが良いと思います。

 

キリン ファイア 挽きたて微糖

キリン ファイア 挽きたて微糖

原材料名
牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン/香料、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)

栄養成分、表示単位 製品100g当たり

エネルギー(kcal) 15、たんぱく質(g) 0.7、脂質(g) 0.4、炭水化物(g) 2.2、糖質(g) 未測定、食物繊維(g) 未測定、食塩相当量(g) 0.07g、ナトリウム(mg) 28、リン(mg) 15、カリウム(mg) 110、カフェイン(mg) 70、他の表示成分 糖類 1.5g

炭水化物2.2g、糖類1.5gとなっていますね。

 

これちょっとややこしいんですが、糖類 < 糖質 < 炭水化物という括りになります。

 

この原材料表示だと、糖類というのが、砂糖の量だと考えられますが、炭水化物と別個で書かれているのは、デキストリンも入っているからですね。

 

デキストリンも、炭水化物になります。

こちらは、液体にややとろみをつけるのが目的に入れられてる物です。

 

ちなみにこのFIREの原材料表示、2020年4月からすべての食品に用いられるスラッシュルールという表示法に基づいています。

食品/(スラッシュ)添加物 という表示の方法。

 

/ の前が食品、/ の後ろに添加物が書かれています。

これは分かりやすくて良いですよね。

 

話を糖の量に戻しますと、FIRE微糖は1.5%なので、今回の基準ではオッケーになります。

こちらも、人工甘味料で甘味を補正して強めてるようですね。

 

キリン ファイア 冴えわたるキリマン

キリン ファイア 冴えわたるキリマン

 原材料名

牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、安定剤(カラギナン)

栄養成分 表示単位 製品100g当たり

エネルギー(kcal) 28、たんぱく質(g) 0.6、脂質(g) 0.3、炭水化物(g) 5.7、糖質(g) 未測定、食物繊維(g) 未測定、食塩相当量(g) 0.09、ナトリウム(mg) 36、リン(mg) 15、カリウム(mg) 107、カフェイン(mg) 53、他の表示成分 –

こちらもデキストリン入っていますが、糖類の表示はありません。

 

FIRE挽きたて微糖は「微糖」と書いてるだけあって、糖質・糖類を気にしている人向けに書かれているのかもしれませんね。

 

こちらは、炭水化物の量で判断することにして、5.7gと、5%超えてるように思えます。

今回の基準では、アウトだと思われます。

 

キリン ファイア 贅沢デミタス

キリン ファイア 贅沢デミタス

原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン/香料、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)、甘味料(アセスルファムK)

栄養成分:表示単位 製品100g当たり エネルギー(kcal) 32、たんぱく質(g) 0.8、脂質(g) 0.5、炭水化物(g) 6.0、糖質(g) 未測定、食物繊維(g) 未測定、食塩相当量(g) 0.14、ナトリウム(mg) 54、リン(mg) 19、カリウム(mg) 108、カフェイン(mg) 77、他の表示成分 –

こちらも、デキストリン入ってますね。

 

それにしても、今回紹介しているFIREはコーヒーの量よりも牛乳の方が多いので、コーヒーというよりカフェオレな気がしてしまいます。

 

贅沢デミタスコーヒーも牛乳の方がコーヒーよりも多いんですね。

膳粉乳や脱脂粉乳、デキストリンも入っているので、まろやかさを売りにしている感もあります。

 

原材料から読み解くと、甘いカフェオレが好きな人向けに、贅沢でシックなイメージの商品として売り出してるようですね。

 

カフェオレとか女子の飲むものというイメージしますから、硬派な男が飲んでるとちょっと、、、、というイメージを覆す商品でしょうか?

それとも、バリキャリ系女子が飲むのかな?

 

話が逸れましたが、甘味強そうですし、炭水化物表示も6g

今回の基準ではアウトになりますね。

 

コカ・コーラ社GEORGIA 希少高級豆エメラルドマウンテンはどう?

次は、コカ・コーラ社のGEORGIA、こちらのラインナップを見ていきます。

ジョージア ディープブラック

ジョージア ディープブラック

原材料名 : コーヒー/香料

栄養成分表示100g当たり エネルギー 0kcal、タンパク質 0g、脂質 0g、炭水化物 0.6g、糖類 0g、食塩相当量 0.06g

さすがのブラック、糖類0gですね。

香料は入ってますが、砂糖なしなのは良いです。

 

コカ・コーラ ジョージア エメラルドマウンテン コーヒー

コカ・コーラ ジョージア エメラルドマウンテン コーヒー

原材料・成分:牛乳、コーヒー、砂糖、香料、カゼインNa、乳化剤

【栄養成分】(100gあたり):エネルギー35kcal、タンパク質0.6g、脂質0.5g、炭水化物6.9g、ナトリウム53mg

こちらも希少な豆を使っていますが、牛乳の方が多いというカフェオレっぽいもの。

 

香料を入れることで、成分は牛乳の方が多いけど、コーヒー風味を引き立ててるようです。

 

砂糖の量は、炭水化物量6.9gから判断してかなり多め。

今回の基準ではアウトですね。

 

ジョージア ザ・プレミアム 微糖

ジョージア ザ・プレミアム 微糖

原材料名 : 牛乳、コーヒー、砂糖、クリーム、デキストリン、コーヒーオイル、香料、カゼインNa、乳化剤、シリコーン、甘味料(アセスルファムK)

栄養成分表示100ml当たり:エネルギー 21kcal、タンパク質 0.7g、脂質 0.6g、炭水化物 3.2g、ナトリウム 50mg、糖類 2.1g

ザ・プレミアムは、コーヒーの味が好きだけど苦みが苦手な方向けの商品だそう。

こちらも、コーヒーより牛乳の方が多いので、コーヒーというよりはカフェラテですね。

 

さらに、クリームやデキストリン、コーヒーオイル、カゼインNa、乳化剤、シリコーンと口当たりの滑らかさを追求したような商品です。

好きな人は好きかもしれません。

 

甘い物それほど食べない身からしたら、もうこういうのは飲めない感じではあります。

糖類2.1gということで、今回の基準ではセーフ。

 

しかし、添加物多いので、あまりおすすめできませんね。

 

ジョージア オリジナル

ジョージア オリジナル

原材料名 : 砂糖、コーヒー、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、香料、乳化剤

種類 : コーヒー飲料エネルギー : 34kcal/100g

アレルギー特定原材料:乳

栄養成分表示:100g当たり エネルギー 34kcal、タンパク質 0.6g、脂質 0g、炭水化物 8.0g、ナトリウム 29mg

これは、やばいやつです。

 

原材料を見てみると、コーヒーよりも砂糖の方が多いことがわかります。

そのため、コーヒーではなく、コーヒー風飲料と缶にも書かれていますね。

 

炭水化物の量を見てみると、8.0g

こちらはアウトになります。

 

ジョージア マックスコーヒー

ジョージア マックスコーヒー

原材料名 : 加糖練乳、砂糖、コーヒー、香料、カラメル色素、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)

アレルギー特定原材料:乳

栄養成分表示:100ml・100g当たり エネルギー 50kcal(100ml)、48kcal(100g)、タンパク質 0.6g、脂質 0.7g、炭水化物 9.8g、ナトリウム 32mg

先ほどのジョージア・オリジナルもやばかったですが、さらにヤバいやつもありました。

 

こちらの、ジョージアマックスコーヒーは加糖練乳が入っていて、まさに甘味マックス。

これは、ヤバいですね。

 

完全アウトです。

 

ASAHI 人気のワンダシリーズの糖質量は?

続いて、朝専用缶コーヒー、ワンダモーニングショットが人気のASAHIのワンダシリーズを見ていきます。

ワンダ ブラック 無糖

ワンダ ブラック 無糖

原材料名:コーヒー

原料原産地:コーヒー 中米、南米、東アフリカ

栄養成分(100g当り):エネルギー(kcal) 0、たんぱく質(g) 0、脂質(g) 0、炭水化物(g) 0.5、食塩相当量(g) 0.05、リン(mg) 10未満、カリウム(mg) 約60、カフェイン(mg) 約40

おお、ついに現れました。

香料なしのブラックコーヒー。

当たり前ですが、セーフです。

 

ワンダシリーズは、コーヒー豆の産地についても商品情報が公開されていて、素敵です。

缶コーヒー飲むなら、香料も入ってないし、ワンダブラックが良いですね。

 

ワンダ モーニングショット

ワンダ モーニングショット

原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、香料、酸化防止剤(ビタミンC)

アレルギー特定原料:乳

原料原産地:コーヒー 中米、東南アジア、南米、東アフリカ

栄養成分(100ml当り):エネルギー(kcal) 34、たんぱく質(g) 0.7、脂質(g) 0.5、炭水化物(g) 6.6、食塩相当量(g) 0.10、リン(mg) 約20、カリウム(mg) 約120、カフェイン(mg) 約60

こちらも、コーヒーよりも牛乳が多いですね。

炭水化物の量は、6.6gと甘みも強そう、今回の基準ではアウトです。

 

朝シャキッとするよりは、気がゆるみそうではあります。

朝よりも、昼食後のデザートという感じしますね。

 

アサヒ飲料 ワンダ 金の微糖

アサヒ飲料 ワンダ 金の微糖

原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、デキストリン/乳化剤、カゼインNa、香料、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)

アレルギー特定原料:乳

原料原産地:コーヒー 南米

栄養成分(100g当り):エネルギー(kcal) 19、たんぱく質(g) 0.6、脂質(g) 0.5、炭水化物(g) 3.0、食塩相当量(g) 0.10、リン(mg) 約20、カリウム(mg) 約120、カフェイン(mg) 約70、その他表示成分 糖類2.4g

こちらは、確かに微糖になってます。

炭水化物、3.0g、糖類2.4g。

やはり、人工甘味料で甘味を足していますね。

今回の基準ではセーフ。

 

ワンダ ハード 微糖

ワンダ ハード 微糖

原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、デキストリン/香料、カゼインNa、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)

アレルギー特定原料:乳

主な原料名 元原料の産地:コーヒー 南米、東南アジア

栄養成分(100g当り):エネルギー(kcal) 18、たんぱく質(g) 0.7、脂質(g) 0.5、炭水化物(g) 2.7、食塩相当量(g) 0.10、リン(mg) 約20、カリウム(mg) 約120、カフェイン(mg) 約70、その他表示成分 糖類2.1g

金の微糖よりも、さらに砂糖の量が減っています。

さすがはハードの微糖。

こちらも今回の基準ではセーフです。

 

アサヒ ワンダ キレのブラジル100%微糖

アサヒ ワンダ キレのブラジル100%微糖

原材料:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳/カゼインNa、香料、乳化剤、甘味料(アセスルファムK)

栄養成分100g当たり:エネルギー 18kcal、たんぱく質 0.7g、脂質 0g、炭水化物 2.9g(糖類 2.3g)、食塩相当量 0.10g

糖類2.3gと金の微糖とハード微糖の間になります。

人工甘味料もアセスルファムKだけ、コーヒー豆が良いのかな?

 

しかし、香料も入っていますね。

今回の基準ではセーフになります。

 

ダイドーブレンド、世界一のバリスタ監修の微糖とは?

世界一のバリスタ監修という商品でPRしているダイドーの缶コーヒー、こちらを見ていきます。

ダイドーブレンド ブラック 世界一のバリスタ監修

ダイドーブレンド ブラック 世界一のバリスタ監修

原材料名:コーヒー/乳化剤

栄養成分表示(100g当たり):エネルギー 0kcal、たんぱく質 0g、リン 6mg、脂質 0g、カリウム 78mg、炭水化物 0~1g、(糖類0g) 、カフェイン 61mg、食塩相当量 0.05g

世界一のバリスタ監修のブラック缶コーヒー。

当然ながらセーフです。

 

乳化剤もなしだと良かったんですが、香料入ってないのは良いところですね。

豆の原産地表示がないので分かりませんが、良い豆を使っているのかもしれません。

 

ダイドーブレンド デミタス微糖

ダイドーブレンド デミタス微糖

原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖/乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)、甘味料(アセスルファムK)

容量:150g

栄養成分表示(100g当たり):エネルギー 34kcal(51kcal) ※()内は1本当たりを表示、たんぱく質 0.8g、リン 23mg、脂質 1.1g、カリウム 124mg、炭水化物 5.3g、(糖類3.9g)、 カフェイン 67mg、食塩相当量 0.11g

ちょっと、表示がややこしいですが、こちらは150ml中の糖類が3.9gということだと思います。

100g中に戻すと糖類2.5gになるようです。

 

微糖の中でも、糖類少ない方に入りそうですね。

セーフです。

 

ダイドーブレンド ダイドーブレンドコーヒー オリジナル

ダイドーブレンド ダイドーブレンドコーヒー オリジナル

原材料名 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳/乳化剤

栄養成分表示(100g当たり):エネルギー 36kcal(67kcal) ※()内は1本当たりを表示、たんぱく質 0.6g、リン 16.9mg、脂質 0.4g、カリウム 102mg、炭水化物 7.4g、カフェイン 86mg、食塩相当量 0.1g

こちらもよくある、定番の甘いコーヒー。

炭水化物7.4gから推測するに、完全アウトです。

 

原材料表示では、牛乳、砂糖、コーヒーと、コーヒーよりも砂糖の方が多いのが分かります。

うーん、甘くて美味しいやつはヤバいですね。

 

ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修

ダイドーブレンド 微糖 世界一のバリスタ監修

原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳、クリーム/乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK)

栄養成分表示(100g当たり):エネルギー 24kcal(62kcal) ※()内は1本当たりを表示、たんぱく質 0.6g、リン 17mg、脂質 0.5g、カリウム 110mg、炭水化物 4.4g、(糖類3.1g)、カフェイン 72mg、食塩相当量0.11g

世界一のバリスタ監修の微糖コーヒー。

100g中の糖類は3.1gとなっています。

 

こちらはセーフです。

世界一のバリスタが監修していても、脱脂粉乳、乳化剤やカゼインNaも入っています。

味を近づけるために、色々入れたのかな。

 

ダイドーブレンド コク深微糖 世界一のバリスタ監修

ダイドーブレンド コク深微糖 世界一のバリスタ監修

原材料名:牛乳、コーヒー、砂糖、脱脂粉乳/乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)

栄養成分表示(100g当たり):エネルギー 26kcal(48kcal) ※()内は1本当たりを表示、たんぱく質 0.7g、リン 19mg、脂質 0.6g、カリウム 113mg、炭水化物 4.4g、(糖類3.1g)、カフェイン 80mg、食塩相当量 0.13g

こちらも世界一のバリスタ監修、コク深微糖。

糖類の量は、100g中、3.1gなのでセーフですね。

 

しかし、先ほどのモノと同じく、脱脂粉乳、乳化剤、カゼインNa、人工甘味料は入っています。

 

ダイドーの微糖シリーズは、成分表示で糖類に関しては100g中の量ではなく、全体量が書かれています。

これは、糖質を気にしている人にとっては親切です。

素晴らしいですよね。

 

ただ、食品業界全体がそうではないので、読み方がわからずに効果を発揮できてない可能性も高いですね。

リテラシー、情報を読み解く力が大切な時代になってると思います。

 

BOSSが人気、サントリーの缶コーヒー砂糖の量は?

TVCMで人気のBOSSシリーズはどうでしょうか?

ボス ブラック

ボス ブラック

原材料:コーヒー

成分・特性:エネルギー(100gあたり)0kcal、たんぱく質(100gあたり)0g、脂質(100gあたり)0g、炭水化物(100gあたり)0~1.0g、-糖類(100gあたり)0g、食塩相当量(100gあたり)0.05g、カフェイン(100gあたり)約50mg、カリウム(100gあたり)約70mg、リン(100gあたり)10mg未満

BOSSブラックは当然のこと、無糖です。

原材料コーヒーのみなものも良し。

さすがボス!

 

ボス 贅沢微糖

ボス 贅沢微糖

原材料:牛乳、コーヒー、砂糖、乳製品、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、香料、甘味料(アセスルファムK)

アレルギー:乳

成分・特性:エネルギー(100gあたり)20kcal、たんぱく質(100gあたり)0-1.4g、脂質(100gあたり)0-1.0g、炭水化物(100gあたり)3.5g糖類(100gあたり)2.7g食塩相当量(100gあたり)0.12g、カフェイン(100gあたり)約50mg、カリウム(100gあたり)約90mg、リン(100gあたり)約20mg

ボス贅沢微糖、微糖の缶コーヒーらしく、砂糖を減らして人工甘味料で甘味を補っています。

今回の基準ではセーフですね。

 

ボス カフェオレ

ボス カフェオレ

原材料:牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、クリーム、全粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、香料、安定剤(カラギナン)

アレルギー:乳

成分・特性:エネルギー(100gあたり)44kcal、たんぱく質(100gあたり)0.5-1.5g、脂質(100gあたり)0.5-1.5g、炭水化物(100gあたり)8.3g、食塩相当量(100gあたり)0.10g、カリウム(100gあたり)約80mg、リン(100gあたり)約20mg、カフェイン(100gあたり)約40mg

ボスのカフェオレ、これは、砂糖の量が半端なく多いですね。

炭水化物の表示ですが、100ml中8.3g入っています。

こちらは185gなので、全量でみれば、15.3g。

 

角砂糖4個弱。

もう古いですが、あま~~い!!、と叫びたくなりますね。

アウトです。

 

ボス レインボーマウンテンブレンド

ボス レインボーマウンテンブレンド

原材料:牛乳、砂糖、コーヒー、乳製品、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、香料

アレルギー:乳

成分・特性:エネルギー(100gあたり)35kcal、たんぱく質(100gあたり)0-1.2g、脂質(100gあたり)0-1.2g、炭水化物(100gあたり)6.9g、食塩相当量(100gあたり)0.12g、カフェイン(100gあたり)約60mg、カリウム(100gあたり)約110mg、リン(100gあたり)約20mg

ボスレインボーブレンド、グアテマラの豆を使っているので、協力隊時代グアテマラで過ごした私としては推したいところです。

 

しかし、砂糖の量は多いですね。

こちらもアウトです。

 

プレミアムボス 微糖

プレミアムボス 微糖

原材料牛乳、コーヒー、砂糖、乳加工品、ぶどう糖、香料、カゼインNa、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)、安定剤(セルロース)

アレルギー:乳

成分・特性:エネルギー(100gあたり)19kcal、たんぱく質(100gあたり)0~1.5g、脂質(100gあたり)0~1.5g、炭水化物(100gあたり)2.9g、-糖類(100gあたり)2.3g、食塩相当量(100gあたり)0.11g、カフェイン(100gあたり)約80mg、カリウム(100gあたり)約120mg、リン(100gあたり)約10mg

プレミアムボス微糖、こちらは砂糖とブドウ糖が入っていますね。

甘味がプレミアムな感じなのかもしれません。

 

ただ微糖と書いてあるだけあって、糖類は2.3g。

人工甘味料使って補ってますね。

 

BOSS(ボス) ダブルインパクト微糖(自販機限定商品)

BOSS(ボス) ダブルインパクト微糖(自販機限定商品)

原材料:コーヒー、牛乳、砂糖、全粉乳、デキストリン/カゼインNa、乳化剤、香料、甘味料(アセスルファムK)

アレルギー:乳

成分・特性:エネルギー(100gあたり)20kcal、たんぱく質(100gあたり)0~1.2g、脂質(100gあたり)0~1.2g、炭水化物(100gあたり)2.9g、-糖類(100gあたり)2.1g、食塩相当量(100gあたり)0.12g、カフェイン(100gあたり)約60mg、カリウム(100gあたり)約100mg、リン(100gあたり)約20mg

BOSSダブルインパクト微糖、こちらはコンビニでは買えない自販機専用商品のようです。

微糖なので、糖類控えめ。

 

100g中、2.1gとセーフです。

人工甘味料入れているのは他のモノと一緒ですね。

 

微糖・低糖の缶コーヒーでおすすめは?

缶コーヒーと言いながら、ペットボトルの商品で申し訳ないんですが、低糖、微糖のものならこちらが良いかと思います。

職人の珈琲 低糖

 

量 PET930ml 原材料 コーヒー、砂糖/甘味料(アセスルファムK)
栄養成分〔100mlあたり〕、熱量 : 6kcal、たんぱく質 : 0g、脂質 : 0g、炭水化物 : 1.5g ( 糖類 1.1g )、食塩相当量 : 0.001~0.06g

その他のメーカーも微糖のものは、糖類の量が100ml中2g~3gのところ、こちらは糖類1.1gと大きく差が開いていますね。

原材料を見ても、コーヒー、砂糖、甘味料(アセスルファムK)の3つのみ。

 

微糖系は牛乳、乳化剤などが入っているものが多い中、潔さを感じられます。

 

多くの商品を見てきましたが、缶コーヒーと言いながら、牛乳が入っててカフェオレになってるものが多いです。

 

これは、缶とペットボトルの違いもあるでしょう。

 

缶は中が見えないので、牛乳たっぷり入っていても、色が気にならずに珈琲だと思って飲んじゃうんでしょうね。

 

こちらのペットボトルだと透明で中身見えちゃうので、牛乳たっぷりいれながらコーヒーと書くと、そりゃなんじゃ??となりますよね

 

そう思って調べてみると、GEORGIAからも同じようなペットが出てます。

ジョージアカフェ ボトルコーヒー 甘さひかえめ

原材料名 : コーヒー、香料、甘味料(アセスルファムK)

種類 : コーヒーエネルギー : 0kcal/100ml

栄養成分表示:100ml当たり エネルギー 0kcal、タンパク質 0g、脂質 0g、炭水化物 0.6g、糖類 0g、食塩相当量 0.04g

微糖や低糖を選ぶなら、ペットボトルのこういった商品の方が良さそうですね。

 

男はブラック缶コーヒー、この3つがおすすめ

そして、男なら黙ってブラックで行きましょう。

 

今回、砂糖の量に焦点を当てて調べていきましたが、乳化剤も発がん性が心配されています。

 

これは、「ショ糖脂肪酸エステル」などが缶コーヒーでは使われていますが、油に近いモノです。

 

原材料がシンプルなものを選ぶに越したことはありませんね。

 

ブラック無糖は、UCCとASAHI、SUNTORYが香料や乳化剤なし。

 

ブラック缶コーヒーならこれらですね。

香料無添加 ROASTED COFFEE 100%

容量: 缶185g 原材料: コーヒー
栄養成分 〔100gあたり〕: 熱量:0kcal、たんぱく質 : 0g、脂質 : 0g、炭水化物 : 0.5g ( 糖類 0g )、食塩相当量 : 0.001~0.08g

 

ワンダ ブラック 無糖

原材料名:コーヒー

原料原産地:コーヒー 中米、南米、東アフリカ

栄養成分(100g当り):エネルギー(kcal) 0、たんぱく質(g) 0、脂質(g) 0、炭水化物(g) 0.5、食塩相当量(g) 0.05、リン(mg) 10未満、カリウム(mg) 約60、カフェイン(mg) 約40

 

ボス ブラック

原材料:コーヒー

成分・特性:エネルギー(100gあたり)0kcal、たんぱく質(100gあたり)0g、脂質(100gあたり)0g、炭水化物(100gあたり)0~1.0g、-糖類(100gあたり)0g、食塩相当量(100gあたり)0.05g、カフェイン(100gあたり)約50mg、カリウム(100gあたり)約70mg、リン(100gあたり)10mg未満

はい、ということで、6社31商品の缶コーヒーを見ていきました。

(ペットボトルも入りましたが、良い発見になりました)

 

冒頭の話であった、「悪魔の飲み物」と言ってよいかはわかりませんが、ブラックの缶コーヒー以外は、砂糖や乳化剤、香料、人工甘味料なども多いです。

 

砂糖乳脂肪が組み合わさると、より依存度が高くなるため、リピートしてしまいやすいでしょう。

 

メーカーもそれを狙って、砂糖の量や脂肪分の量を調整しているはず。

砂糖が増えると内臓脂肪もたまりやすいですから、要注意。

 

できるだけ、缶コーヒーは減らした方が良さそうですね。

 

人工甘味料や内臓脂肪についてはこちらの関連記事もあわせてどうぞ。

 

コンビニで買うなら、挽きたてのコーヒーが良さそう。

社内の自販機では、お茶か水にしましょうねー。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。