テラヘルツ鉱石を氷にあてる実験。太陽の育成光線を水に転写するには?

テラヘルツ鉱石を氷に当てている動画をアップしてみました。

テラヘルツとは何か?太陽光の育成光線

テラヘルツというのは1秒間に1兆回振動する周波数です。

太陽の光の中にもテラヘルツの周波数帯があり、この光が生命に有益で生体を活性化させるエネルギーになっていることが知られています。

例えば、土の中に埋まっている種が芽を出して、すくすくと伸びていくには太陽の光がなくてはいけません。

 

この氷の実験では、テラヘルツ鉱石を氷にあてると氷が溶けて水になる様子が分かります。

これは、テラヘルツの周波数に当たることで氷(個体)から水(液体)へ物質の周波数が変わっていっていることを意味しています、

また、続けていると、テラヘルツ鉱石が非常に冷たくなって氷が溶けなくなります。

それは、水の方が鉱石の周波数とリンク(同期)することでギャップ(差)がなくなるからなんですね。

そのため、氷が溶けるという変化が起こらなくなります。

テラヘルツ鉱石の方は冷たくなりますね。

このテラヘルツ波は、生きている生物からも発生しています。

もちろん、僕ら人間からも発せられています。

元氣な人ほど、発していますし、病氣の人は弱くなっていると考えられます。

そして、一番、テラヘルツを出している人が誰か、というと、生まれたばかりの赤ちゃんなんですね。

赤ちゃんを抱っこしていると温かくなるし氣持ちも癒されるのは赤ちゃんが発しているテラヘルツ波を近くで浴びさせてもらっているからなんですね。

テラヘルツのエネルギーを転写する浄水器はガイアの水です。

詳しい情報はこちらから。

人間の体の70%は水です。

テラヘルツの水を飲んでいると細胞にも水が吸収されやすくなります。

そして、その水もテラヘルツを帯びているわけなので、その人自身が発する周波数も変わっていきます。

歩くパワースポット化するというのはそういうことなんですね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。