※この記事は2014年3月21日に書いたものです。
3月21日に水便あり(メモ)。
水便というのは一般的な下痢ではなく、ほぼ水のようにジャーと排出されます。
これは、人間の体の中の細胞に取り込まれた化学物質をクロロフィルと電子の働きでクリアリングして体の外に出すものです。
つまり、水便がでると体がクリアな状態に戻るということですね。
そして、ここからが大事なのですが、体がクリアな状態、自然な状態に戻ると引き寄せのパワーが1000倍とも言われています。
わたし達の体、人間ならずとも、命あるものすべて生命エネルギーを放っていることはご存知でしょうか。
そのエネルギーの形、またはそのエネルギー自体を『トーラス』と呼びます。
こちらの動画にでてくる図形が分かりやすいです。
リンゴやオレンジ、果物の断面はだいたいこのようになっていますね。
引き寄せの法則と、このトーラスのエネルギーというのは実のところ密接に関係しています。
引き寄せの法則というのは、この宇宙の原理原則であって、『自分の発したものが自分に還ってくる』というものです。
自分の発したものというのは想いであり、行動のことですね。
そして、『トーラス』はその引き寄せの法則が作動するエネルギーであり、動力です。
トーラスのパワーが弱いと、引き寄せの力が弱くなり、トーラスのパワーが強いと、引き寄せの力が強くなります。
トーラスのパワーは健康状態そのものですが、そのパワーを著しく弱めるものがあります。
それが、食品添加物や薬などの化学物質なんですね。
化学物質というのは、本来この地球上に自然な形では存在しないものです。
人間の体は自然なものですから、それを取り込んでしまうと、自然ではない状態になってしまいます。
現代の社会では、化学物質というのが身近すぎて初めから意識に上げることがなかなか難しいのですが、それが体内にあるとないのとではトーラスのパワーに天と地との差が生まれてしまいます。
水便が出るとトーラスのパワーは1000倍になります。
これは、1000倍にパワーアップするというよりも、1000分の1の状態に下がっていたものが元に戻るということです。
日本は世界で一番食品添加物を使っていますし、薬の使用量も多い。
そのため、一般的な日本人のトーラスのパワーはおよそ3.8kmという話もあります。
水便が出て、クリアな状態に戻ればその1000倍でおよそ3,800㎞になります。
これは物理的な距離の話なので、日本からオーストラリアまで自分のトーラスのパワーが届くということです。
そして、トーラスのパワーに乗って、想いが体から発せられます。
その想いと共振、共鳴するエネルギーをトーラスの半径内から拾って自分の所に戻ってくるのですね。
そして、『想い』が結晶化され、現象となり、物質化されます。
だからこそ、引き寄せの法則なのですね。
色々考えてみると、なるほど、と思うものです。
そのため、引き寄せの法則のパワーを高めるには細胞レベルのクリアリングがとても有効なのです。
また、願望をシンプルに再現するのには想いがどのように結晶化されるのかという量子力学の観点を知ることが有用です。
これは、ベクトルの概念と重なります。
『ベクトル』というのは方向を伴ったエネルギー。
想いのコントロールというのは方向を定めるということ。
ベクトルのエネルギーはそのままトーラスのパワー。
パワーが強いほうがより速く、より遠くまで届きます。
願望を実現させるのに、自己啓発のセミナーなども良いと思いますが、最も確実で変化を実感できるのは細胞レベルのデトックスです。
これは、つまり、ベクトルの方向を修正するのも大事、パワーを上げるのはもっと大事、ということです。
さてさて、あなたは想いのエネルギーを最大限に発揮する準備はできているでしょうか。
マルンガイはおすすめですね。
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