土に触れると自然に戻る。石原農園さんの古民家で泥んこ遊び場を作りました。

泥んこ遊び自由にやらせたい!

いつもお世話になっている倉敷の自然栽培農家、石原農園さんの古民家で泥んこ遊び場を作りました。

前回、古民家でご飯をもちよって食べたときに、子どもたちが庭についてるホースで水かけ遊びを始めて、てんやわんやになりました。

小雨も降る中で水を掛け合い、さらに濡れまくってずぶ濡れに。

親からしたら、拭くのが面倒だし、着替えを持ってきてないと大変なので、「止めてくれ~」って思うけど、冷たい水の感触のドキドキ感とか、水を掛け合う面白さとかは分かりますよね。

そんなところから、汚れるの前提で、ドロドロになってもいいから思いっきり遊べ!と子どもたちに自由にやってもらうために泥んこ遊び場をみんなで作りました。

泥んこ遊び場を作った結果、超テンション上がる

その結果がコレ。

みんな超楽しそう!

と言っても、うちの娘は汚れるのが嫌だったみたいでずっと抱っこされてましたが、うちの息子も友達の娘さんも泥遊びにハマって思いっきりドロドロになってました。

ちなみにその友人の娘さんは「泥遊びやりたくない~、行きたくない~」、と言ってたそう。

開始3秒で「泥遊び最高~!」と叫んでました。上の動画の10秒過ぎたあたりに収録されてます。

変わり身の速さがウケます、さすが女子(笑)。素直でかわいいです。

泥んこ遊び場、安心して遊べるように危険物を取り除く

泥んこ遊び場を作る。

みんなで土を掘り起こして、土をふるいにかけていきました。

真ん中の赤い機械がふるいにかけるやつ。

こんな感じで、回すと土を細かくできます。

硬い石や岩、ガラスなどの異物があると危ないので選り分けます。

安心して遊べるようにしていきます。

ガラスはなかったけど、瓦が出てきました(笑)

スコップで土を掘り返したり、ふるいにかけるのも普段やらない分、超楽しくて、子どもも大人も夢中になってやりました。

完成、どろんこ遊び場付き古民家レンタルこうのさと

そうして、完成。

秒速で遊び始める子どもたち。

最高!

で、こういうことになりました。

冒頭の動画です。

ストレス発散、自然の中で遊ぶと子どもは喜び大人は子どもに還る

子どもたちがドロッドロで自由に遊んでる姿を見て、周りの大人もワクワクして元氣になりました。

今回は、ドロドロになること前提のイベントだったので、みんな着替えを用意してきて、大人も氣兼ねなく子どもを野放しに(笑)

車も入ってこないし、子どもたちが駆け回れるぐらいの庭の広さもあって最適です。

大人の目も行き届く範囲。

昨日も子どもたちと一緒になって、かくれんぼしまくってました。

むか~し、自分が子どもだった頃を思い出して、童心に還りますね。

なんか癒されます。

レンタル古民家こうのさと

石原農園さんの古民家こうのさとは、レンタルスペースもやってます。

詳しくは石原農園さんまで。

facebookページにイベント情報や連絡先も載っているので、以下のリンクから見てみてください。

石原農園facebookページ

5月13日はたけのこ掘りして、わかたけご飯を食べる会が開催されるそうです。

残り3組ほどなので、イベントページも←今すぐチェック。

自然の中で体を動かして、美味しいご飯をいただくと体の中から元氣が満ちてきます。

自然とのつながりが失われると僕らは健康を失いがち。

自然に触れる時間をとって、子どもも大人も元氣バリバリでいきましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。