体に美味しいお水の飲み方知ってますか?
水は人間の70%なので、良いお水を飲むことはとても大切です。
お白湯を飲んだり、浄水器を通した美味しいお水を飲んだり、意識して飲むことはとても大切ですよね。
そして、お水のパワーを上げる方法として太陽の光に当てるというものがあります。
太陽の光を転写して水の力をパワーアップ
生命を活性化する自然の水は・流れていること・太陽の光を浴びていることが大切なんですが、これ確かに重要で、水道水を15分ぐらいでも太陽の光に当てていると舌触りがやや滑らかになったりもします。
また、この時に自分の氣や想い、エネルギーを入れておくとさらに調整されたりします。
で、この太陽にお水を当てるときにやったほうが良いのが、色のついたガラス瓶に入れて太陽の光を当てるということ。
これは、一時大流行したハワイのヒーリング、自己調整法であるホ・オポノポノの中で紹介されているものです。
本はこちらです。
そして、ホ・オポノポノの中ではブルーボトル、青のガラス瓶でブルー・ソーラー・ウォーターを作ると良いですよ、と書かれています。
もし、作り方に興味があれば上のキーワードで検索してみると情報がたくさん出てくると思います。
さてさて、このブルーウォーター、実際に良いと思います。
メンタルを癒して整える効果もあるだろうし、振動数をチューニングして本来の自分軸に戻りやすくする効果があると書かれています。
この原理は太陽の周波数、振動数を水に転写して水のエネルギーを高めるということです。
そして、色は周波数そのものなので青色の瓶は青以外の周波数を吸収しているということになります。
その時代は青色の瓶が吸収する周波数を水に転写していれば、それが生体活性に都合が良かったということなんです。
ただ、2012年以降、太陽の光の周波数が大きく変わっています。
2012年以降、太陽の光の周波数が高まっている
2012年より太陽が二極化ではなく四極化していて、周波数が以前より細かくなっているんですね。
なので、2012年までの太陽の光と今の太陽の光はまったく違うんです。
以前はオレンジ系の暖色でしたが、現在は青白っぽい寒色系の光になっています。
空氣を振動させる熱にも関係していますので、温暖化よりは寒冷化の方が可能性高いですね。
ちょっと、余談でしたが、、、。
これは、視覚的にも触覚的にも分かるので敏感な人は氣がついていると思います。
なので、お水を入れて太陽の光を当てる瓶の色も太陽の光の周波数に合わせて変える必要があるんです。
そして、今の周波数に合わせると緑、グリーンになるそうです。
ブルーではなく、グリーンのボトルにお水を入れて太陽の光を浴びせる。
こんな瓶とか。
クリアなモノの方がさらに良いかも^^
そうすることで、太陽光の生体を活性化させる周波数を水に上手く転写させることができます。
グリーンだよ~!ですね。
ちなみに、ペットボトルなどでも色が緑であれば基本的にはオッケーです。
ただ、ペットボトルは長期間使うと水にも石油成分が微量ですが溶け出してしまうので、ガラスの瓶の方が好ましいですね。
そして、このグリーンボトルウォーターを作るのもガイアの水でやるとさらに効果的なんです。
ガイアの水は元々周波数が高くなるので水分子間の結合も強くなり、有用なエネルギーを受け入れるキャパ(容量)も大きくなるんです。
そのため、味もまろやかで舌触りが最高です。
味がまろやかというのは体の中の体液、細胞内液の成分や周波数に近いということです。
めちゃくちゃま~るい感じをうけます。
メルマガの読者の方で、お子さんが夜驚症(夜に突然泣いたり叫んだりする症状)で、このグリーンボトルウォーターを試してもらったところ、改善したという話も聴きました。
太陽の光を浴びた水を飲むことで、もしかしたらサーガディアンリズムが働きやすくなるかもしれません。
また、日光を浴びることは、体内のセロトニン分泌とメラトニン生成を助けます。
そのため、自律神経にも良い影響を与えてくれそうですよね。
こちらの記事も参照にしてください。
体に美味しいお水を飲んでいきたいですね。
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