大腸がん増加の知られざる理由、食事よりも直接的な原因かも?

大腸がんの原因はトイレのウォシュレットかもしれません

トイレのウォシュレットの
普及は大腸がんの罹患率の増加に
繋がっている
かもしれません。

大腸がんが増えていますが、
その大きな理由は2つあります。

1つは多くの方が知って
いる食事のことです。

食事の欧米化、肉を多く食べて
野菜の食べる量が少なくなったことも
原因の1つだと考えられます。

ですが、

氣をつけたいものが食事
以外でもう1つあります。

それはほとんどの人が意識
しておらず腸に直接的に
作用しているからです。

それを理解するには

経皮毒というのを

知っておく必要があります。

経皮毒というのは皮膚から
吸収してしまう毒のこと。

毒というのは主に化学物質
のことが多いです。

日本は食品添加物や薬品大国なので、
常日頃から食べ物を通して化学物質を
摂りいれざるを得ない状況にあります。

もちろん、

化学物質は口からだって摂りいれる
のはあまりよくないのですが、

口から摂る場合は消化管を通す
ことで外に出すことができます。

「腸」というのは最大の排毒
(デトックス)器官
ですよね。

それに比べて皮膚から化学物質を
吸収する場合は細胞の中に摂りこまれ
排出するのに時間がかかります。

さらに言うと、

皮膚の粘膜というのは化学物質
の吸収率が非常に高いのです。

そして、問題です。

一番身近な化学物質と
いえば何でしょうか?

塩素は皮膚や粘膜から吸収される

、、、、

、、、、、

答えは簡単、

「塩素」です。

水の中の微生物や菌を
殺菌処理するために
塩素は必ず使われています。

塩素はビタミンB群を
こわしてしまうので、
栄養素を失ってしまいます。

ほとんどの人がご存知ですよね。

台所には浄水器をつけられて
いる方が多いでしょう。

ですが、

塩素の経皮吸収について意識
されている方は少ないと思います。

お風呂の浴槽に溜める水も
シャワーの水も水道から来ているので
もちろん塩素が入っています。

またお湯になると温度が高く
なるので塩素も気化しやすくなり
吸収率が高くなります。

塩素というのは『経皮毒』
の代表的なもの
ですね。

またお風呂に浸かったりお湯で
シャワーを浴びると汗腺が開いて
皮膚からの吸収も高まります。

それが全てではありませんが、
子どもの肌荒れの原因にもなりそうです。

わたしの場合は塩素を除去して
水の振動を高めてくれるガイアの水の
シャワーヘッドを使っています。

ガイアの水について詳しくはこちらから。

さて、ここで

冒頭の話に戻ります。

使っている人は

頻回に使っている

ウォシュレットの水。

この水も水道の水なので、
塩素が入っていますよね。

そして、ウォシュレットがあたる
部分というのが重大ポイントです。

肛門、おしりの穴というのは
完全に粘膜なので吸収率が高い。

もしかすると、現在の大腸がん
の罹患率の増加に一役かっている
可能性もあるかもしれません。

ちなみに海外ではウォシュレットはほとんどありません

参照:ウォシュレットが普及しないわけ‐NAVERまとめ-

ウォシュレット使っている人は
手放せないものかもしれませんが、

使わないで済むなら使わない方が
良いかもしれませんね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。