親切がストレス解消、アンチエイジング、長寿に効いて幸福感を高める驚くべき理由

ストレス解消法ってたくさんありますが、自分以外の人も幸せにしながらできる方法って知ってますか?

さらに、たった1つでストレスを下げるだけでなく、人間関係を豊かにし、アンチエイジングにも効果的で長生きもできる。

そんなストレス解消法があります。

超スゴイですよね。

それが何かというと、「他人に親切にすること」

これだけです。

他人に親切にすることで、親切にされた人はもちろんのこと、親切にした自分も癒されて、ストレスが解消しより元氣になることが分かっているんです。

この記事では、その理由と親切がもたらす健康効果を具体的にお伝えしていきます。

最後まで読んでいただければ、気後れすることなく、気持ち良く親切を行えるようになります。

そして、その結果として、日ごろのストレスが減って、人間関係も豊かになり、体も若返りもっと元氣になる。

マジで良いことづくめなので、ぜひ日々の生活で実践してみてください。

親切は相手だけではなく自分へのメリットが大きかった

日本の昔からの諺で、「情けは人のためならず」というものがあります。

これは、困っている人に情けをかけて、助けるのは、その人の為だけではなく自分のためでもあるよ、

ということを伝える教訓です。

誤って、「他人に情けをかけるのは、その人のためにならない」という意味で覚えていることもあるので、ちょっと注意。

さてさて、この他人に情けをかけるのは、自分のためだー、ということが実は証明されたんですね。

それが、他人に親切をするとストレスが減って、幸福感が高まり、健康レベル上がるという話です。

親切をするとオキシトシンが分泌されやすくなる

他者への親切が体に良い理由はあるホルモンが関係しています。

そのホルモンとは、オキシトシン

困っている人を助けたり、社会的、倫理的に良いとされていることをすることで、オキシトシンが分泌されることが分かっています。

このオキシトシンは、愛着を形成するホルモンでもあり、出産や授乳、育児中の母親と子どもの関係において、とても重要になるホルモンです。

例えば、オキシトシンが分泌されると子宮が収縮するので、陣痛が促進されたり、産後の子宮の戻りがよくなったりします。

また、母乳の分泌にも関係していますね。

なので、看護の授業でも産科の領域では昔から詳しく習っていたのですが、オキシトシンは全身にも嬉しい働きがあることが分かってきました。

人間関係のストレスを減らす

オキシトシンは愛着を作るホルモン、優しい氣持ちになるホルモンです。

そのため、人を信じることができるようになり、人間関係においてもストレスが減ります。

胃腸の働きを促し消化をよくする

胃の運動を促し、食べ物が腸に運ばれるのを助けて、腸から排出されるのも助けてくれます。

活性酸素を除去してアンチエイジング

さらに、血管を拡げる働きもあり、活性酸素の酸化ストレスを最大で48%も減らすコトがわかりました。

炎症を抑えて病気を予防する

また、炎症を抑えることで、動脈硬化の予防にもつながることが分かっています。

高脂肪高コレステロールの食事を与えられていたウサギが

面白い実験がありまして、オハイオ州立大学でウサギを使って行われた実験です。

高脂肪、高コレステロールの食事と通常の食事を与えるグループにわけて食事の影響を確認しようとした実験でした。

当然のことで、高脂肪・高コレステロールの食事を与えられたグループは動脈硬化の症状などが見られるようになりました、が、、、

そのグループの中で数匹、影響を受けずに健康のままだったウサギがいたんです。

最初は原因不明だったんですが、調べてみると驚くべきことが分かりました。

なんと新人の実験担当者が、数匹のウサギを夜になるとケージの外にだして、毎日なでていたんです。

「なでられる」というスキンシップによって、うさぎの体内でオキシトシンが分泌されて、体内の炎症反応を下げていたんですね。

ビックリですよね。

スキンシップで、高脂肪高コレステロールの食事の悪影響が取り除かれていたわけです。

愛情ホルモン、オキシトシンを分泌する7つのこと

こんなに素晴らしい効果のあるオキシトシン。

オキシトシンが分泌されやすくなる行動が7つあるので、ご紹介しておきます。

オキシトシンが分泌されやすくなる7つの行動
  1. 親切をする
  2. 感動する
  3. 感情を表に出す
  4. マッサージを受ける
  5. 愛する人と精神的に支え合う、スキンシップをする
  6. ハグをする
  7. ペットをなでる

1.親切をする

人に親切にする。

した方もされた方も嬉しいですよね。

さらに、精神的な落ち着きが出て、健康効果もある。

日頃の親切を心がけたいですね。

2.感動する

感動することでも、オキシトシンが分泌されやすくなります。

自然に触れて感動した時、映画や小説で泣いたとき、そういったときにもオキシトシンが分泌されています。

感動する映画を好きな人と見に行くというのは、お互いの関係をより近づける秘訣かもしれませんね。

3.感情を表に出す

辛い、苦しい、悲しい、そういったネガティブな感情も素直に表現することで、オキシトシンが分泌されます。

感動して涙がでるときもそうですが、辛くて涙が出るときも、オキシトシンが分泌されて癒しが起こっている可能性があります。

辛いときは、気持ちを押し込めて、ふたをするのではなく、気を許せる相手を見つけて話をしましょう。

4.マッサージを受ける

マッサージもスキンシップの1つですね。

肩こりや腰痛、疲れたときはマッサージ受けたくなりますよね。

そのときは、オキシトシンも分泌されるので、体の炎症が軽減されているかもしれません。

意外な話ですが、マッサージの手技よりも前に肌に触れられるのも、リラックスできる大切な要素なんですね。

5.愛する人と精神的に支え合う、スキンシップをする

これは、確実にそうでしょう。

スキンシップもそうですが、精神的に支え合っている実感を持てると効果が高まります。

結婚している夫婦に、夫婦の課題に対して質問した時、「私は」、「あの人が」、と1人称、2人称だったカップルよりも、

私たちは」と話をするカップルの方が、夫婦仲が上手くいっていたそうです。

「私たち」という言葉を使うことで親密感が生まれ、オキシトシンも分泌されやすくなります。

また、相手に不満がある場合、それを心の中に抱えていたとしても、あえて親切にすることで優しい気持ちが戻ってくることもあるそうです。

家庭は安らげるのが一番なので、もし気になるときがあったら試してみてくださいね。

6.ハグをする

もう説明もいらないですね、ハグをすることでもオキシトシンが分泌されやすくなります。

西洋文化に比べて、ハグをすることが少ない日本文化ですが、積極的にしていくのも良いかもしれませんね。

7.ペットをなでる

先ほどのウサギの実験の話にもつながりますが、スキンシップの相手は人間でなくてもオキシトシンが分泌されます。

ワンちゃん、ネコちゃん、ペットをなでれば、自分にもそのペットちゃんにもポジティブな効果が働きます。

犬や猫も、なでられると気持ちよさそうにしますもんね。

その気持ちよさそうな様子をみて、その子も自分も「あ~オキシトシン分泌されているな」と自覚できればより良い効果を受けられそうです。

親切と幸せ物質オキシトシン

たった1つでストレスを下げるだけでなく、人間関係を豊かにし、アンチエイジングにも効果的で長生きもできる。

魔法のようなストレス解消行動は、魔法のようなホルモン、オキシトシンの影響でした。

他人に親切にするときって、ときどき照れくさかったり恥ずかしかったりしますが、

こういった具体的なメリットが分かれば、思い切りよく実行できそうじゃありませんか?

ちなみに、親切は自分がするのもそうですが、誰かが親切にしている様子を見ても、オキシトシンが分泌されるそうです。

親切は自分も相手も、周りの人をも健康にして、気持ちも豊かになる。

できる範囲で、いつも心がけていきたいですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。