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No Limit 栗城史多講演会、否定の壁を乗り越え応援しあう社会を作ろう

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1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。
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を否定されたことってありませんか?

登山家、冒険共有家の栗城史多さんの講演会を聞いてきました。

その中で夢を応援しあえる社会を作りたいというメッセージをもらって、共感したのでブログにまとめてみました。

夢とまではいかなくても、やりたいことを誰かに相談して、そんなの無理だから止めた方が良い、と言われた経験、あなたにもありませんか?

僕も経験があります。

子どもの頃に国際協力をしたいと親に話した時、看護師で病院を勤務するのを止めて自分で起業すると職場の先輩に相談した時、「そんなこと無理じゃろう、止めておけぇ」と実際に言われました。

その当時、リアルに悩んでいたので力を貸してくれたり、応援してくれる人が側にいたら良いのに、と心から思いました。

僕は今は個人で仕事をしています。

そのため、好きな人とつながって仕事をしているので、頭ごなしに無理と言われることはなくなりました。

みんなやればできる、やり方があるはずだと思っているんですよね。

しかし、会社で勤めていて、これからやりたいことをやっていく、という場合は周りの人にそのことを相談しても否定されることが多いかもしれません。

そんなときに栗城さんの講演会で聞いた熱いメッセージをまとめた、この記事を読んでもらえると氣持ちが明るくなり意欲が湧いてくると思います。

もし、あなたが今何かをやろうとしていて困難にぶつかっていたり、やりたいことが見つからないと悩みの中にいるとしたら最後まで読んでみてください。

心が軽くなり、前向きになるきっかけがあると思います。

NO LIMIT 限界という壁を越えて、登山家栗城史多さん講演会

まずはこちらのビデオを見て下さい。エベレストの映像もキレイです。

栗城さんは無酸素単独でエベレストの登頂を目指して今も活動中ですが、その合間に企業や学校、地域での講演もされています。

講演をされる理由がこの動画でも話されているコト、

  • 日本から夢の否定をなくしたい。
  • 夢を応援しあう社会を作りたい。

なんですね。

栗城さんが登山を始めた意外な理由とは?

両手の指9本を凍傷で傷めて、9本を第二関節から先を切断するという事故にあいながらも、8,000mを超える山ブロードピークを登頂。

再度、無酸素単独でエベレストの登頂にチャレンジする栗城さんですが、登山を始めたのは意外な理由からでした。

人間に戻ろうと思って山登りを始めた

それは、大学時代に付き合っていた彼女がきっかけだったそう。

あるとき、その付き合っていた彼女とデート中にフラれる経験をして、高熱を出して寝込み、そのあと、体を動かす意欲も無くなり寝たきり生活へ。

その当時、夏の暑いにエアコンが壊れた部屋で布団に寝っぱなし。そうすると、布団にヒト型の黒い点々が表れるまでになったそう。

暑く湿気た時期に布団にできる黒い点々、カビです。

布団に生えたカビを見て、衝撃を受ける

布団からカビが湧いて出てくるまでに動けない生活をしていた栗城さんは、その布団に広がった黒い人型を見て、「そうか、おれはカビになってしまったんだと衝撃を受けます。

なんとか、カビから人間に戻りたいと思った栗城さん。

フラれた彼女が冬山を登る人でかっこ良かったという想いでを抱えて登山部に入部して登山を開始されたそうです。

しかし、その中から経験を積んで6大陸の最高峰を登頂、8,000mを超える山も登頂されています。

デスゾーン・標高7500mを超えた世界でやってはいけないコト

エベレストも含めて、標高7,500mを超えた世界はデスゾーンと呼ばれるそうです。

エベレストにアタックするスタート地点も5,300mからの場所。そこでは酸素は平地の1/2の濃度だそうです。

そして、7,500mを超えるデス・ゾーンになれば酸素濃度は1/3に。

座っているだけでも心臓のお鼓動は135回/分にもなるそう。薄い酸素を体全体に行き渡らせるために脈拍が早くなるんですね。

足を一歩前に進めるだけで、深呼吸を5回ほどしなければ前に進めないという世界です。

講演会の中で、栗城さんが冗談交じりに「酸素があれば何でもできる」と言われていましたが、そこまでの限界状況を体験していれば本当にその通りですね。

7,500mを超えると寝てはいけない

酸素濃度が薄く、時には風速100mを超える強風が吹く中。デス・ゾーンでは絶対やってはいけないことがあるそうです。

それは、寝ること。

人間は寝たときに最も呼吸が浅くなるため、寝てしまうと二度と目を覚ませない可能性もあるとのこと。

そのため、エベレストの頂上にアタックするときは、3日間寝ずに体を慣らしながら登頂してベースキャンプまで下りてくるそうです。

登山家の事故が最も多いタイミングとその意外な理由とは?

話の中で登山家の事故が一番多いときがいつか?という内容もありました。

それは、下山をする時だそうです。その理由は目標を失うからとのこと、燃え尽き症候群です。

逆に頂上目指して山を登っているときの事故は少ないそう。

人は目標を失うとモチベーションが減り生きる意欲も減ってしまいます。

大きな目標としている山にチャレンジするとき、「次の山のために生きて帰ってこい」と先輩の登山家に言われたこともあるそうです。

栗城さんに聞く、登山で最高の瞬間ベスト3とは?

栗城さんが登山の中で最高にうれしい瞬間が何か分かりますか?と質問されていました。

会場からは、生きて帰ってきたとき、という声が上がっていいましたが、それは3番目に嬉しい瞬間だそう。

二番目は目標の山を登頂した瞬間。

そして、最高にうれしいのは頂上から3m手前だそうです。

登山で最高の瞬間ベスト3

  1. 頂上から3m手前
  2. 登頂
  3. 下山して帰ってこれたとき

頂上から3m手前、ここまで来ればあとは張ってでも前に進めて、達成するのも確実。その時の喜びは計り知れないそうです。

登山ではなくても、自分が本氣で取り組んだプロジェクトがクライマックスの瞬間なんてのは最高に嬉しいですよね。

エベレスト登山にかかる金額、入山料はいくら?

エベレストは登山をするのに入山料がかかります。

その入山料だけでも120万円

そして、撮影機材や通信機材、そのスタッフの金額なども考えると1回のアタックで5,000万円ほどの金額が必要になるそう。

栗城さんは冒険の共有を目指して、登山と通信・撮影機材、そのスタッフを雇うお金を工面するのにアポなしで企業を回っていった経験もあるそうです。

初めはほとんど話を聞いてくれる人がいなかったそうですが、言い続けているうちに紹介してくれる人が出てきて、通信機材の会社ともつながり一緒に開発を進めたこともあるそうです。

夢は言い続ければ叶う、これについては後述していきます。

凍傷で両手の指9本の第二関節から上を失い、登山家生命の危機を体験

栗城さんは2012年10月のエベレストへのアタックで、強風に見舞われ、鼻、両手足を凍傷になってしまいます。

足と鼻は大丈夫だったものの、両手の指9本を第二関節から切断しなければいけない事態に。

登山家生命が断たれる可能性もある中、切断をどうするのか悩みぬいたそうです。

指は自分を助けるために犠牲になった、凍傷になったおかげで生きて帰れた

指を切断することは今の医療技術では難しいことではありません。

でも、どうしても残したいという氣持ちがありました。

というのも、凍傷になった指は体全体の犠牲になったからかもしれないんです。

体で最も酸素を必要とするのは脳です。例えば、水の中でずっと息ができない状態になれば数分で意識を失ってしまいますよね?

また、肺や心臓への酸素が少なくなれば体全体に酸素を回すことができないので手や足の先よりも重要な器官になります。

そのため、足先、手の指先から血液のめぐりが悪くなり、酸素が行き届かず温度が保つことができません。だから、凍傷になってしまうんですね。

逆に言えば、凍傷になることで、脳や心臓、肺といった重要な臓器に血液と酸素が巡っていたということです。

凍傷になっていなければ、山を生きて降りることさえできなかった可能性もあるんです。

アメリカの治療で指を5mm伸ばすことができた

色々な方法を探していた栗城さんですが、最終的に当時アメリカで開発されていた薬を使って治療することを決断します。

その治療では切断した後に薬を使うことで指を少し再生できるとのこと。

栗城さんもその結果、5mm伸びたそうです。

通常の治療で切断して縫合していたら5mm短くなっていたので、それより1cmも指が長い状態になっているそうです。

普通の感覚では、たった1cmと思えますが、登山をする際には死活問題にもなりえます。

今は1cmあることで靴紐も結びやすいと言われていました。

もう一度、登る氣持ちを取り戻すきっかけとなった父の言葉とは?

指の凍傷から切断に関して、家族にはなかなか言えなかったそうです。

「父親にはずっと心配をかけていたので、指を切断したことを言いたくなかった」と栗城さん。

それでも、意を決して言ったときに、お父さんからもらった言葉でもう一度山を登ることを決意したそう。

その時のお父さんの言葉がなんと「おめでとう」だったそうです。

そのおめでとうの意味が分からなかったそうですが、聞いてみると、まずは「生きて帰れて良かった」、そして「苦しいかもしれないけど素晴らしい体験だ」とお父さんから。

その言葉に勇氣をもらって、再度エベレストにチャレンジすることを考えているそうです。

日本から否定という壁をなくしたい

栗城さんは、講演活動の中で中学校や高校などでも話すそうです。

その時に夢は何ですか?と子どもたちに尋ねることもある。

子どもが夢を話したあとに、周りの大人が「お前の成績では無理だ」と言っていることがあるとのこと。

これをなくしたい、と言われていました。

夢を応援しあえる社会を作りたい、日本から否定の壁をなくすってことです。

なぜ日本社会に否定の壁が出来上がるのか?その理由

どうして日本ではこんなにも夢や目標を簡単に否定してしまうのか?

否定の壁ができる原因を栗城さんが考えた結果、2つのことが原因ではないかと考えられています。

それが、この2つ。

  1. 失敗、挫折は悪いモノだという認識
  2. 正しさ常識という幻想

これは、その通りかもしれませんよね。

例えば、会社を辞めて独立しようとして、上手くいかなければそれは失敗とみなされてダメなヤツ扱いを受けるのが一般的かもしれません。

でも、一度失敗したからといってダメでもなければ、悪いわけでもありません。

自分の中の常識、固定概念があると、そこから外れることを非難してしまいそうになります。

日本社会に広がる正しさや常識というものがチャレンジすることを否定的に捉えてしまう要因かもしれません。

誰でもできる、夢を叶える具体的な方法

栗城さんの講演会では夢を叶える具体的な方法についても話をされていました。

それは、シンプルな方法。

夢を持つ、その夢を言葉にする、人に話して共有されて、共有してくれる人が増えれば増えるほど夢は叶うということです。

そのシンプルで確実に進む方法として、1日10回言葉にしようと言われていました。

「叶う」という字は口ヘンに十(10でプラス)、言い過ぎると吐くになって、ー(マイナス)がつく。

1日10回、夢を言葉にすることでそれは実現するということですね。

10回言うためには人に聴いてもらわなければいけません、毎日10人に話を聞いてもらうことができれば夢も確実に実現しそうですね。

栗城さんの著書一覧

初めての海外で北米最高峰マッキンリーにチャレンジ

栗城さんが初めて北米最高峰マッキンリーに昇ったときはまだ大学在学中のことでした。

そのとき、友人からも先輩からも否定されて、「できない」、「無理」のオンパレード。

初海外でマッキンリーという無謀にも見える登山を実施するなら退学になると大学から退学通知が自宅に届いたそうです。

それでも、山を登る決意をして北米に向かう空港に。

しかし、精神的にも追い詰められていた栗城さんは父親に電話。そのときの言葉次第では引き返して戻ることも考えていたそうです。

空港での父との電話、体調が悪い中、聞こえた一言は「信じてるぞ」でした。

その言葉を聞いて、心が決まり、栗城さんはマッキンリーを登頂することができたと言われていました。

両手指9本を切断されても、当初の目標である無酸素単独エベレストの登頂にチャレンジし続ける栗城さんが最後に言った言葉がこれ。

「限界を超えるのは自分の努力ではなく、信じてくれる人がいるから」

栗城史多さんfacebookページ

夢を応援しあえる社会になるとチャレンジする人も増えて、さらに花開いていきそうですね。

僕自身も自分自身もそうですが、周りの友人や子どもたちの夢を応援できるようにしたいと思います。

 

講演会後に2ショット

今やりたいことがあるけど、周りに応援者がいなくて悩んでいる人、何がやりたいか分からないけど何かにチャレンジしたい人。

一度、栗城さんの講演会に行ってみてください。

信じあえる仲間を作ろう

「限界を超えるのは自分の努力ではなく、信じてくれる人がいるから」

信じあえる仲間を作っていきたいですね。

岡山では毎月一回、BBSという起業家のコミュニティで勉強会を開催しています。

次回は4月3日、Bbs第16回春こそ好かれ女子起業!恋愛から学ぶ 楽しく愛されるfan×funマーケティングです。

毎回、他業種のメンバーが集まるのでとても刺激をもらっています。

主催しているイベントのお知らせ

「病気を治そう」facebookページフォロワー5万人、ブログ「健康のすすめ」管理人の藤原ひろのぶ氏を岡山にお招きして講演会を開催します。

10月7日(日)岡山 「未来を選ぼう」藤原ひろのぶ氏岡山講演会

14時~17時、岡山国際交流センター7階多目的ルーム

facebookイベントページが開きます

↑の画像をクリックすると拡大します。

 

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