AIはペニシリンを見つけられるか?失敗が価値そのものだと知る。

 

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1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。
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失敗が不安先延ばしばかりしていませんか?

昨日のサーカスの記事を書いてるときに自分でふと氣がついたことがありました。

その記事はこちら。

AIとヒトを比べてみて、AIにできないこと、人にしかできないことを考えてみると、それは「失敗すること」だと思います。

AIに関してもあえて失敗するプログラミングをしていれば、失敗すると思うんですが、それは失敗することに成功しているわけで、本質的な失敗とは違いますよね。

失敗とは予期せずに、上手くいかないことや、予想とは全く違う結果をもたらしてしまうことだと思います。

技術が進む時代だからこそ失敗に価値が生まれる?

これからAIやロボットの技術が進んでいって、今の人間がやっている作業や研究、プログラミングなんかもAIが全てできるようになる可能性だってありますよね。

そうした時に、僕らがどこに価値を求めるかと考えると、結果が予想通りにならないモノゴトではないかと思うんですよね。

言ってしまえば、それはハラハラドキドキしたり、好奇心や興味をひかれるエンターテイメントとしての価値になるでしょう。

結果予測が完全にできる世界はツマラナイとあなたも思いますよね。

AI同士の試合だとコロンビアに日本は勝ったのか?

先日のロシアのワールドカップだって、日本は格上のコロンビアに勝ちました。

これは、ジャイアントキリング(番狂わせ)だったのかもしれません。

例えばですが、パフォーマンスが分かっていて、プログラミングされたAI同士であったとしたら、その結果はどうなっていたのか?

当然のごとく、コロンビアが日本を下していたかもしれませんし、先日の結果と同じだったかもしれません。

しかし、AI同士の試合を観るとしたら、少し興ざめではないでしょうか?

そういう風にプログラミングされているから、と僕らは斜に構えて見てしまう可能性もあります。

贔屓のチームが勝つにしても負けるにしても、それは、決まった未来をなぞらえているだけかもしれませんよね。

スポーツだったり、サーカスだったり、そういうモノゴトに僕らが惹きつけられるのは、勝つか負けるか分からない状況があるからです。

だからこそ、熱狂して応援するわけです。

その勝つか負けるか分からない状況というには、失敗が織り込まれていますよね。

今回の日本VSコロンビアも下馬評通りの予測では、コロンビアが買っていたはず。

しかし、そうはならずに日本が買ったわけです。それは、言ってしまえばコロンビアの失敗とみることもできます。

僕ら、人間は失敗することに価値があるのかもしれません。

セレンディピティを起こすには行動しなければ始まらない

あなたは「セレンディピティ」という言葉を聞いたことがありますか?

セレンディピティ(serendipity)とは、素敵な偶然に出会ったり、予想外のものを発見すること。また、何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。平たく言うと、ふとした偶然をきっかけに、幸運をつかみ取ることである。

@wikipedia

有名なのはアレクサンダー・フレミングという細菌学者のペニシリンの発見です。

サー・アレクサンダー・フレミング( 1881年8月6日 – 1955年3月11日)

イギリスの細菌学者。抗菌物質リゾチーム(lysozyme)と、アオカビ(Penicillium notatum)から見出した世界初の抗生物質、ペニシリンの発見者として知られている。

クライズデール銀行が発行する5ポンド紙幣に肖像が使用されている。

フレミングはリゾチームとペニシリンという、抗菌性を有する2つの物質をいずれも1920年代に発見したが、どちらも全くの偶然から見出した発見(セレンディピティ)であると伝えられている。

Wikipediaより抜粋

リゾチームはフレミングが細菌を塗布した実験用の皿にクシャミをしたことで偶然発見され、ペニシリンは培養実験の際に誤って、雑菌であるアオカビを混入(コンタミネーション)させたことが、発見のきっかけになったと言われています。

つまり、予期しない行動が予期しない結果を招いたことになります。

そもそも、これからのAIが研究するとしたら、人間には不可能な速度で情報をかき集めて、総当り的なフレームワークでリゾチームやペニシリン、もしくはもっと効果的な何かにたどり着くかもしれません。

ですが、ここで伝えたいのは、失敗(予期しない行動を)することで、得られる何かが確実にあるということです。

例えば、フルマラソンにチャレンジしようとしたとして、本番では上手くいかなくて失敗したとしても、その時に見た視覚障がいのあるランナーと一緒に走っている伴走ランナーに興味を持つかもしれません。

伴走ランナーかもしれませんし、もしかしたら、その他の視覚障がいの方のサポートをやりたいと想うようになるかもしれませんよね。

本当に、偶然や縁が折り重なって世界が出来上がっていると思うので、失敗することも価値ある大きな行動なんですよね。

「失敗は成功の母」と言われますが、成功しなくても、失敗するという行動そのものが自分が予期しない何かを持ってきてくれるはずです。

失敗することを不安に思って先延ばしにするよりも、思い切りよくやっていくのが良いですね。

結果よりもプロセスを大事にしよう

こういうことを考えると、結果そのものよりも、そのプロセスとなる行動が重要だと感じられます。

「やりたいことをやる」ことよりも、「やりたいことをやろうとする」ことに価値があるということです。

本当に言葉遊びみたいなものかもしれませんけど、そう考えると失敗することが怖くなくなりますよね。

昨日は、facebookLIVEもしてみました。

視聴者さんとのやり取りもありますんで、見てみてください。

 

 

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