もう動けません。必ず変わる、エネルギーが切れてしまった時の対処法。

氣持ちや意欲は自然と上下するものだと知る

エネルギーが切れて
しまった
らどうするか?

エネルギーが切れたら
どうしてますか?

仕事でも勉強でも、

何か打ち込んでいる
モノでも、

やる氣に溢れて
ガッツリできる時も
あれば、

なかなか思うように
捗らなくて、

少し氣が滅入って
しまいそうになる
こともあります。

それで、

モノゴトが続かなく
なったりもしますよね。

何かに向かう
エネルギーが

切れてしまったと、
感じた時、

どうしたら良いと
思いますか?

インセンティブを
(ポジティブな刺激)

与えてやる氣を
起こすというのも
ありですし、

ゴールを書きかえて
さらに遠くに持って
いくことで

抽象度を高くし、
宇宙からエネルギーを

引っ張るというのも
アリです。

しかし、

もっと根本的な部分で

やると良いことが
1つあります。

上のようなことが
出来ないほど、

沈んでしまう時も
あるかもしれません。

そんな時に

効果的なモノ。

それは、

今意欲が
なくなってるなぁ、

やる気が
減ってるなぁ、

エネルギーが
切れてるなぁ、

などなど、

そういった状態を
まずは認めて、

あとは、

待つことです。

自然というのは、
常にバランスが
とられていて、

完璧な状態であります。

寄せては返す
海の波のように

いき過ぎれば戻り、
バランスするように
なっています。

人間も自然の
一部なので、

この法則は共通
しています。

全ては波、

全ては動きです。

なので、

氣が滅入った状態でも
その状態を受け入れて

ただ待てば、

あれやこれや意図を
働かせなくても、

状態は変化するモノです。

邪魔する固定概念と氣が乗ったときはすぐに行動する

ただ、現代では

それを邪魔している
モノがあります。

それは、

固定概念です。

○○はしちゃいけない、

〇〇でなければならない、

今回の例では、

意欲がなければ
いけない、

やる気がなければ
ならない、

頑張らなければ
ならない、

こういった固定された
考え方がインストール
されてしまっていると、

変化する自然な状態から
遠のいてしまうでしょう。

ジェットコースターを
想い浮かべてもらえば、
分かりますが、

グンと下がって

スピードが出る前には
高い位置にあります。

高いところから、

下がって行くときに

スピードがでますよね。

そして、

そのスピードがあって、
あとは速度を
落としながら、

ゆっくり高い
位置に戻ります。

メンタルも結局
これと同じです。

惰性、

というのがあり、

動きは常に起こって
いるんですね。

もし、

意欲が湧かなかったり、

氣が滅入ってしまったら、

自分の状態に一度
意識を向けて、

把握する。

そして、

それを認めて、

ただ待つ。

もし、

メンタルが
下がっていると
感じるなら

動いているという
ことなので、

再び勝手に
上がってきます。

また、

自分の状態に意識を
向けて確認していくと

実はそれだけで、

大した状態じゃないことが
分かってすぐに意欲が
戻ってくることもあります。

そして、

大事なのは氣が
湧いてきたときは

すぐに行動する
ということ。

自分の状態が
変わっているのに、

何もやらずに
待っているのは

ただ甘えている
だけですからね。

アクションはとった
方が良い訳です。

動ける状態なのに
動かないというのは、

できない、

失敗する、

何かを失う、

そういった不安や
心配が原因です。

それも、

固定概念や執着に
根付いたものなので、

どっちにしても行動
するのが一番です。

動きは

この世界の本質、

ソノモノです。

ずっと固定された
モノは何もないことを

覚えていれば
OKですね。

動けば返ってきます。

一度きりの人生で
その成果物を
楽しんでいきましょう。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。