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全裸になるよりも丸裸にされる血液観察
昨年ぐらいから仲間内で血液を観察するのがブームです。
これは、病気の治療や診断を目的としたものではなく、自分の血液を観察して自分自身の状態を知るためにやっています。
血液をみるとその中に、明らかに添加物や薬などの化学物質やその痕跡が見えたり、現状のストレスの度合いや性格、行動習慣なども分かったります。
昔、血液型占いとか流行りましたよね。それの超リアルバージョンと言ってもいいかもしれません。
内面まで分かってしまうので、ある意味全裸になるよりも丸裸にされます。
ヤバいです(汗。
しかし、去年から3か月から半年置きぐらいに観察していて、僕の血液の観察で色んなデータがとれたので公開したいと思います。
今の医学や世間の常識からも少し抜け出せるので、ぜひ最後まで読んでみてください。
2017年10月2日に観察した血液
このとき、2017年の9月の下旬ごろから、僕のバイオリズムがかなり落ち込んでる時で、体調が悪かった時です。
30秒過ぎから血液の画像が映ってきます。
このときは、ぜんそくの発作が夜間にあることが続いて、これはさすがにしんどくて、継続してステロイドの吸入と発作止めの気管支拡張剤を使ったんですね。
僕はできるだけ薬・化学物質は避けたいと思っているので氣持ちが凹んでしまっていたのも原因かもしれません。
余談ですが、今回、本氣で自分の症状と向き合わされて大きな収穫がありました。
ぜんそくやアトピー、アレルギーに関して新しい知見を持てて良かったです。
アトピーやぜんそくを代表するアレルギーや自己免疫疾患の症状がある人の傾向やライフスタイル、心の向きなども学ぶきっかけになって、それを調整していく方法も分かりました。かなり面白いです。
ここら辺はまた別の機会にシェアしたいと思います。
で、今回は血液の状態をみていきたいと思います。
血液の様々な反応
ここから先は、上の動画で見れた異常というか、本来の自然な血液の状態ではみられない様子を解説していきます。
病気の診断や治療とは関係なく、あくまでも、1つの意見として捉えてください。
血液中の炎症、俗に言う砂糖線
まずはコレ。この縦や横に入っているピシピシッとした線。
見るからに痛そうですよね。
これは、血液中の炎症を表しています。特にデザート、甘いモノ、お砂糖が大好きな方は出やすい傾向があります。
そのため、俗に「砂糖線」と呼んだりしてます。
僕の場合はこのとき、それほど甘いものを習慣的に摂取したわけではないのですが、ビシビシッとかなり観察できました。
おそらくですが、この線は血糖値が急激に上がることによる炎症(ダメージ)だと思われます。そう考えると、ステロイドの吸入を一定期間使っていたことの影響が思い当たります。
ただ、このとき自覚する副作用としてはありませんでした。
ミクロレベルでみるとこういうことになっている可能性があるんですよね。
あくまでも、一意見として聞いてくださいね。
この炎症があると血液の流れは邪魔されてスムーズにいかなくなります。
血液の流れが悪くなるということは、それを流すために血圧を上げざるを得なくなります。
そのため、できるだけ血糖値が乱高下する食べ物は避けた方が良いでしょう。
有識者の間では精製された砂糖は中毒性が非常に高く、人類がもっとも古くから使っている麻薬と言われています。
こういう本やDVDもあります。
小児科医、真弓定夫先生の本。ストーリー仕立てになっていてサクッと読めそうです。
現代日本の食に関して「大人」の言えない事情を描いたシリーズ第2弾!! ある日優子は、買い物の途中で声を掛けられる。
それは、すっかり変わってしまったかつての旧友だった。同じ頃、息子の寛太郎は授業妨害をする級友を注意したことから、ハデに喧嘩をしてしまう…全く関係のない事柄のように見える二つには共通の原因があった! 薬品ともいえる「白砂糖」の影響とは?<監修>医学博士 小児科医:真弓定夫
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人間は、1日に平均でスプーン40杯もの砂糖を摂取している。世の中には“ヘルシー”な食品があふれているのに??オーストラリアの俳優デイモン・ガモーは自らが被験者となり、無謀な実験に乗り出した!“健康”と言いつつ砂糖を大量に含む食品を60日間食べ続け、体や心がどのように変化していくのかを記録するという驚きの実験を描いたエンターテイメントムービー!
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あと、ビタミンB12をよく摂っている人は砂糖を食べていても砂糖線が観察されにくいという結果もでています。
人の生理作用にはその人独自の意識の働きもあるため、それが全てとは言えませんが、ケーキやスウィーツが大好きな人はビタミンB12を意識的に摂るのも良いかもしれません。
ビタミンB12が多く含まれるのは貝類です。
最近の海の魚介類の多くは水銀濃度や含有放射線量が高くなっているという報告もあるため、もし貝類を摂るとしたらアサリやハマグリよりも川や湖でとれるシジミがお勧めですね。
俺の体で本氣出して頑張ってくれてたやつの亡骸
これは白血球の中の好中球と呼ばれるものの残骸です。
白血球は免疫機能を司ってくれているわけですが、その中でも好中球は外からの脅威である細菌やウイルスを食べて体内から排除してくれる最高にありがたいやつです。
上の画像は、好中球がウイルスや細菌、または化学物質なども排除しようとして戦ってくれたあとの亡骸ですね。
好中球の残骸、これが固まって、鼻水や痰、目やに、膿などとして排出されるわけですね。そう考えると、鼻水や膿にも感謝できますね。
南無阿弥陀仏、成仏してください、ありがとうございます。
このときの僕の血液ではこのような亡骸が多数見れたので、如何に体内環境が悪かったかが想像できます。
僕らは自分一人で生きていると思っていますが、彼ら白血球の働きがあってこそ免疫が機能して健康な生活を享受できるんですよね。
マジ、感謝!
以下の動画は、僕の血液ではなく別の動画ですが、白血球(好中球)が細菌を追って食している様子を見ることができます。
この働きを貪食(どんしょく)作用と呼びます。
ちなみにこの好中球の活動性を高める秘訣があります。
あなたは知っていますか?
外敵や不自然な異物からもあなたの体を守っている好中球の活動性は温度に左右されます。
消化酵素に温度特異性があるように、好中球が活動するのにも温度が必要です。
免疫作用が、最高に活性化するのは38℃ほどという説があります。
通常では、38℃というのはウイルスや細菌による感染が関わっているケースが多いと思いますが、平熱が高い方が免疫力が高いのは言うまでもありません。
また、上の動画のように、自分の好中球(アメーバ状に動いているやつ)をイメージして、そこに「ありがとう、ありがとう」と免疫が働いてくれていることにありがとうという感謝の念を言葉に出して言うと、有意に体温が上昇したという研究結果もあるそうです。
自分の体に感謝をするのは、お金も時間もかからないので朝起きたときや寝る前など習慣的にやってみると良いと思います。
僕らは生きているというよりも、生かされているんですよね。感謝です。
あと、1つ。最近は平熱でも36℃を切っていて、35℃代ぐらいの人も多いと言われています。
特に女性ですね。
さっきのところでも砂糖の害をお伝えしましたが、現代の生活において体温を下げる要因として一番大きいのは精製された砂糖(サトウキビ由来:極陰性)だと考えられます。
テンサイ由来は陽性なので、体温を直接的に下げるわけではありませんが、血糖値は急激に上がって、また急激に下がってしまうので膵臓に負担をかけたり、血液内のミクロな炎症を起こす可能性が高いです。
また、テンサイ糖はあえて着色されて黒砂糖のように見せて売っているものもあるんで要注意です。
砂糖は減らすに越したことはないようです。
たま~につまんだり、特別な時に食べるぐらいが良いですね。
変な赤血球、自分にストレスをかけているのは自分
次に挙げている画像は、赤血球の形が変化しているものです。
通常の赤血球は丸くて真ん中で少しくぼんでいる形をしています。しかし、上の写真に見えるのはちょっとトゲがあって、ボツボツもあって凹んでいるようです。
これは、ストレスを感じているときに現れる赤血球のようです。そのストレスの状態によっては、形も少し変わっていて、上のものは自分を責めているストレスという説があります。
自分を責める以外にも他人を責めるパターンもあって、それはまさにトゲトゲしているトゲトゲ君です。
この血液観察の面白いのは自分が思っていることと、また違う結果が現れたりすることです。
自分を責めてるように思っていても、実は相手を責めていたり、人からストレスを浴びせられていると思っていても、実はストレスを感じていなかったりすることがあります。
これが血液観察の非常に重要な点です。
僕らは血液の形を直接的にコントロールすることはできませんから、観察される血液は顕在意識の届かない無意識領域の影響になります。
血液を観ることで、自分の無意識を意識的に捉えることができるんですね。
そして、僕らの潜在意識の働きとして、問いを立てれば確実に答えが返ってきますから、客観的な事実を明らかにすることでそれは潜在意識にインプットされ自動的に解消される方向に向かうこともあります。
オモシロいですよね。
これまた異形な赤血球、ウイルスの影響によるものか?
これまた異形の赤血球です。
こちらは心理的なストレスが原因ではなく、ウイルスの侵入による可能性があるとのこと。
今回、ぜんそくの発作が頻繁に起こっていたのも感染が絡んでいた可能性もあったのかもしれません。
しかし、僕らの体は異物の侵入によって形が実際に変わっていってるんですね。
カゼにしても、他の何かにしても感染すると熱が出たり、咳が出たりと大変ですが、ミクロサイズでもこのような変化が起こって共生していることが非常に興味深いです。
この血液観察は血糖測定と同じように、指先から一滴ほど血液を採るだけなので、画像解析などが進んでいくと、血液を何CCも抜かなくても診断できるようになるかもしれませんね。
すでにあるかもしれませんが、未来型の医療になりそうです。
赤血球の流れを引き止める見えない何者かがいる!?
次の写真です。
こちらは丸くてかわいい赤血球ですが、その上のところにピッと引っ掛かりのようなものがあって赤血球が雫のような形になっているのが分かりますか?
血液の中で流れている赤血球がそこで引っ掛かってしまって、スムーズな流れを少し邪魔してしまっています。
これは、極微小の化学物質なんです。
芳香剤やファ〇リーズなどの消臭剤など、鼻から吸引してしまう化学物質と言われています。
化粧品や香水なども化学的に作られたものだとマズそうですね。
デパートのエレベーターなどで香水ブンブンにつけた人が乗ってくると慌てて降りるという人もいます。
最近は、香りの害と書いて「香害(コウガイ)」という言葉も出ています。
空気を吸うときに必ず鼻から吸引してしまうのでなかなか避けにくいモノ。
近寄らないのがベストアンサーですね。
体の状態を整えればもちろん血液もキレイに戻る
そして、次に紹介するのが最も近い血液の画像です。
10月の頭に観察して、体内環境がエライことになっているのを見て、やられっ放しで終わるわけにはいきません。
色々とやりましたが、そのおかげで、無事にツヤがあって、丸くて可愛い奴らが戻ってきてくれていました。
2017年10月26日の血液動画、丸くてツヤっこい奴らが帰ってきた
体内環境を自然な状態に戻すためにやったこと
排毒、排泄をすごいパワーで促進してくれるマルンガイ(モリンガ)を食べる量をガツンと増やして、継続的にその量で食べました。
ぜんぞくの発作に関して、ステロイドの吸入剤を使うのをやめて、他の病院や、ぜんそくに関して根治の経験のある専門医にも相談して薬も変えて、必要なくなるまでの道のりも明確になりました。
また、症状がでるのには、考え方や生き方が体質に関係しているので、そこを根本的に見直して、体質を変える方法にも、確信を持つこともできました。
※ここらへんはまた別の機会にまとめようと思ってます。
やったこことまとめ
- デトックスを意識して、マルンガイに化学物質を排毒するサポートをしてもらう。
- 血液の炎症に関与していると思われるステロイド吸入を減らす、止める(これは専門医に相談した上で自己責任でやっています)。
- 最近、体を使っていなかったので心地良い程度の運動、ジョギングや水泳を始めました。
僕がお勧めしているもので、最も簡単で効果的な排毒方法はマルンガイ(モリンガ)を食べることです。
でも、マルンガイ(モリンガ)を原材料にした健康食品はかなりの数があり、その質も価格も、効果もピンからキリです。
もし、手に取るときはあなたの目的に応じたものをきちんと選ぶと良いと思います。
僕がお勧めしているマルンガイに関して興味のある方は以下のリンク先を見てみてください。
↑僕が運営しているHPです。
形はあるのに消えていく赤血球?
10月26日に観察した動画の中では、形はあるけど透明で見えにく赤血球がたくさん出てきています。
下にスクリーンショットでとった画像を挙げてます。
血液の流れで動いているものもありますが、境界はあるけど、しっかり見えず透明のような感じになっています。
一般的なお医者さんがみると溶血しているのでは?(赤血球が壊れているのでは?)と言われますが、そうではなさそうです。
もし、そうだとするなら、血液1滴にも満たない中でこれだけの溶血を起こしていたら、かなりの重症です。
おそらく、日常生活をまともに送ることはできないぐらいです。
しかし、この現象は元氣な人やモノゴトが上手くいっている人、人生楽しんでいる人ほど見られやすくなっています。
血液に不自然なものが少なくて、赤血球も丸くツヤのある人のモノが消えていきます。
これは、一体全体どういうことなんでしょうか?
消えていく赤血球が観察できた2017年2月の赤血球
次の動画も僕の血液を観察したもので、赤血球が明らかに消えていくのを始めて観察できたときのものです。
この動画は顕微鏡の視野を動かしていないので、分かりやすいですね。
観察しているそばから、どんどん消えていく赤血球が見えます。
2017年2月の血液、消えていく赤血球
ここで、1つの仮説を紹介します。
顕微鏡のレンズというのは人間の目に比べると像を捉える精度は高くありません。
もちろん、倍率は高くなりますが、ブレや高速な振動を捉えきれないということです。
仲間内で血液観察をしていて、このような現象が現れたのが2016年の冬ごろからです。それまでは健康な赤血球(丸くてツヤのあるもの)も形はそのままで消えていくものはありませんでした。
しかし、2016年の冬ごろから赤血球が見えなくなる人が出てきます。
これは、もしかしたら細胞の振動数が高くなっているのかもしれません。
細胞は常に超高速で振動している
一般的に私たちは、脳で思考し、それによって性格や行動なども決まると思っていますよね。
しかし、最近の科学では細胞の1つ1つが意思を持っているように物質を摂り込むか摂り込まないか選択しているということが分かってきました。
無意識、潜在意識レベルでの選択になるので、的外れな思考が及ぶこともありません。
その細胞ですが、実は常に超高速で振動していることが分かってきています。
透明に見えるのはその細胞の振動数が高速すぎて顕微鏡のカメラレンズの捉えられる範囲を超えているからではないか、というのが専門家の意見です。
例えば、スポーツしている様子をカメラにおさめようとしたらブレてしまうことがありますよね。
高性能な一眼レフで望遠レンズをつけて、シャッタースピードを極限まで高めてとればブレずにその瞬間を摂れますが、顕微鏡のレンズはそれほど高性能ではありません。しかも、超ミクロなサイズの世界を観察するものです。
なので、超高速で振動している物体は像として映らず透明に見えるのかもしれません。
これは1つの仮説ですが、論理的であると考えられます。
振動数=周波数、その上昇はアセンションか?
2012年ごろには、スピリチュアル業界の中では「アセンション」というキーワードがよく出ていましたが、ほとんどの本やスピリチュアル・リーダーの言うことは科学的な解釈や客観的な事実が抜け落ちている主観的な表現が多かったと思います。
そもそも、アセンションというのは本来、英単語の1つで ”asencion”、上昇を意味する単語です。
これは、実際に2012年以降ずっと進行中です。
何が上昇しているかというと太陽の光の周波数、そしてそれに伴って地球の周波数(シューマン共振)も上がり続けています。
その原因は、太陽の4極化による光の周波数の上昇です。
で、ここからが大切な話です。
僕らの人体は、地球にある元素54個を元に形作られていて、扁桃腺、膵臓、脾臓、盲腸、虫垂というアンテナによって地球の出してる周波数(シューマン共振)を拾って生命活動を送っています。
なので、人体は本来、地球とリンクしているんですよね。
太陽と地球もリンクしているし、地球と人体もリンクしていて、人体と太陽もリンクしています。
1人の人の体は、この太陽系を中心に、完全に宇宙とつながっているわけです。
まさに人体の神秘ですね。
人体の神秘を知る人氣の記事
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併せて目を通してみてください。
人体の周波数が上がるのを邪魔しているのは化学物質
2012年以降、ずっと太陽の光の周波数が上がり続けているようです。
それによって、地球のシューマン共振も高まっているので、地球上で暮らしている僕らの体も周波数が上がり続けていくのが本来です。
シューマン共振の図
それによって、時間や距離における振幅が増えるので、引き寄せの力、現象化がますます速くなっていっているんですね。
しかし、その周波数が高まるのを邪魔しているのが本来自然界に存在しない、不自然なモノなんです。
一言でいえば、化学物質。
これが体内にたくさん入っていて、外に排出することができていなければ、周波数が上がりにくくなります。
それは、意識が物質世界に与える影響力がどんどん高くなり続けている時代において非常に残念なことです。
意識と現象化についてはこちらの記事がお勧め。「君の名は。」、好きな人は特に楽しめると思います。
健全なる精神は健全なる身体に宿る
古代ローマ時代の風刺詩人、ユウェナリスの言葉だそうですが、古くからの格言で言い伝えられています。
スピリチュアルな業界では、精神性ばかりを追い求められますが、生きている限り僕らは肉体を依り代としています。
その肉体の質によって、意識をそのままこの3次元世界に顕現できるかどうかが変わってくるんですね。
人が本来の能力を発揮できるようになるには、薬や食品添加物など、不自然なモノを減らして、自然なモノを摂りいれることです。
今回は画像を出していませんが、歯の麻酔や神経に作用する薬などは、通常の代謝で排出するには数十年かかると言われていますので要注意ですね。
しかしながら、日本では、化学物質は蔓延しすぎていて、いっさい摂らない生活をやりきると、山籠もりか、かなりマイノリティなコミュニティに入らざるを得なくなります。
それはそれで、人付き合いができなくなってしまいストレスばかりたまるので健全でもありません。
非常に難しいですが、不自然なモノをできるだけ減らすこと、排毒を意識して行うこと、楽しく暮らすこと、をそれぞれに追求していくことが必要だと思います。
まとめ
血液の観察から赤血球が消える現象までつなげて説明して、長くなってしまったので、最後にまとめておきたいと思います。
血液観察について
- 血液の観察は身体的な状態や自分の内面的な性向も分かるので面白い。
- 炎症やストレス、異物の侵入など、異常があると視覚的に捉えられる。
- 血液を観れば状態が良いか悪いか直感的に分かる利点がある。
- 僕らは体内の細菌や微生物、白血球、好中球などの細胞と共に生きている。
- 血液観察は血を一滴採るだけなので肉体的な侵襲は一般的な血液検査より低い。
- ビッグデータをとってAIなどで画像解析が進めば画像だけで診断できるようになる可能性もある。
- 体の内部という無意識領域の働きを意識で捉えて、潜在意識が問題を自動的に解決していく可能性がある。
赤血球が消える現象について
- 2016年冬ごろから健康な人の血液を観察すると赤血球が消えていくように見え始めた。
- 2012年以降、太陽の4極化に伴い、太陽光の周波数が高くなり続けている。
- 太陽の光の周波数の上昇によって、地球の周波数も高くなっている。
- 人体は地球由来の54個の元素からできている。
- 扁桃腺、膵臓、脾臓、盲腸、虫垂は地球の周波数を拾う人体のアンテナであり、人体と地球はリンクしている。
- 顕微鏡で赤血球が消えたように見えるのは細胞の周波数=振動数が高くなっているからと考えられる。
- 太陽系の進化と人体の進化がそろうことが理想、不自然なモノをできるだけ避ける、排毒を意識することが大切。
まだまだ、裏話やもっと色々とあるんですが、長くなってしまったのと、公には話せないことが多いので、メルマガやセミナーで伝えていきたいと思います。
アセンションについては、11月8日(水)にオンラインセミナー、11月29日(水)に大阪でのセミナーを予定しています。
詳しくは以下の画像をクリックしてご確認ください。
最後に
今回のブログは僕の超絶的な個人情報(笑)、血液動画を交えて、今の日本の現代社会の生活、そしてその価値観を再度振り返ってみてほしいと思って書きました。
また、歴史の大きな変換点でもある時代に太陽が変わり、その光が変わっていて、それが僕らの体にどのような影響を与えているのかも伝えたくて書きました。
関連する情報は膨大になるし、いろんな分野にも渡るのでここですべてを説明することはできませんし、ここに書いた内容はごくごくわずかな情報でしかありません。
それでも、今の医学や社会の常識を少しは打ち破り、より健康に生きていくための1つの視点にはなると思います。
僕自身、現代医療の中で働いていて、小児の専門的治療、発展途上国での国際保健活動、高齢者医療を現場で体験して、今の医療では健康な人が増えない状況であること、幸せに死ねない状況を見ました。
また、徹底的に作り込まれた社会制度を知って絶望していた時期があります。
なかなか表に出ない情報やマスメディアでは語られない情報は信用に足るものは少ないと思います。もちろん、このブログも権威を持たないただの一般人の私見なので例外ではありません。
が、しかし、公に語られないものにこそ真実の切れっぱしが存在することもあります。
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