2017/09/06

食品添加物の裏表、失っているものと得ているもの

 

この記事を書いている人 - WRITER -
1981年生まれ、元看護師、青年海外協力隊として発展途上国での活動で常識が大きく変化し医療の限界も痛感。人が健康に生きるには自然な食べ物や環境が大切だと氣づく。帰国後、潜在意識や量子力学について学びコーチング・コンサルティングを行う。好きな食べ物はから揚げ。
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「食品添加物の神様」との2ショット

食品添加物の神様と一緒に写真を撮りました。

安部司さん、45年以上、加工食品、食品添加物業界で働き、業界の表も裏も精通されている人です。この6月から食品添加物基礎講座・加工食品診断士の講座を開催されていて、興味があったので参加してみました。上の写真は懇親会での1コマ。

このような食品の裏側を話している暴露本?も出版されていて、知る人ぞ知る有名人です。

百聞は一見に如かず

僕が安部司さんを知ったのは、このyoutubeから、浅草キッド(芸名言ってももうわからない人も多いだろう)の水道橋博士と仏教者・哲学者の宮崎哲弥さんがインタビュアーとなって各界の著名人、業界人を招いてトークをしていく番組。それに阿部さんが出演されて、惜しみなく食品添加物の裏側を話していました。

この動画の中でも、怪しげな白い粉が入ったビンを20~30ほど使って、豚骨スープを作られたりしています。ビデオでは、15分あたりからやってます。話も面白いのでぜひ見てみてください。しかし、粉だけで「舌で美味しい」と感じるスープができるのがヤバイ。

百聞は一見に如かず、という言葉のとおり、見るとよく分かります。美味しそうなラーメンが写っているキレイなパッケージに入っていて、調理も簡単にできるし、味も臭いも本物のらーめんそっくりに感じてしまいますが、実際に粉を調合するところを見てしまうと、これは化学薬品・化学物質以外の何者でもないですよね。

しかし、味は本物のラーメン、そのもの。というか、よく食べるあの味という感じです。

昨日の講座の中でも実際に、添加物黄金トリオを使って、ラーメンスープを作ってくれました。それに、チキンパウダーを入れれば、鳥の出汁、ポークパウダーを入れれば豚骨風、野菜と牛のパウダーでコンソメ風になります。最後の一手間を加えるだけ。

スーパーやコンビニで売られているジュース(清涼飲料水)も簡単にできます。甘味料、多くは遺伝子組み換えのコーンからとれるコーンシロップをさらに抽出された「ブドウ糖果糖シロップ」に香料と着色料を入れて作られます。炭酸入れて、冷やして飲むと美味しいんだ!と安部さんも言われていました(笑)

僕らが得たものと失ったもの

水と粉を調合するだけ、ものの1、2分でジュースもスープもできてしまいます。しかも、変質せずにいつも同じ味で食べられて保存も効く。これは非常に便利です。味の調整も超簡単、耳かき1杯、魔法の粉の量を調整するだけです。味が濃くなれば、サッパリする酸味料を入れれば後味スッキリ食べられます。簡単に「舌が美味しい」と感じるものが出来上がってしまうんですね。

食品添加物で得たもの

  • 安い
  • 簡単
  • 便利
  • 美しい
  • 味が濃い

この5つが、食品添加物を使って、得ることができます。例えば、甘味料の中にアドバンテームというものもあって、それはなんと砂糖の3万倍の甘さがあるそうです。簡単に言えば、砂糖3万gをアドバンテーム1gで代用出来るということです。コストの面で考えてみれば比べ物にならないでしょう。ちなみにブドウ糖は100g、15円、食塩は100g、4円です。

砂糖自体、良いものではありませんが、キビ砂糖にしても、てんさい糖やはちみつにしても、ブドウ糖よりは圧倒的に値段がします。塩も手間暇かけてつくられる天然塩と食塩とでは天と地ほどの価格差がありますよね。僕らが食品添加物のおかげで得ているものは大きいんです。

僕らは何を失っているのか?

ですが、その裏で失っているものも同じだけあります。むしろ、失ってきたものの方が大きく、大切だったかもしれません。江戸時代から続く日本食の文化、お母さんが台所に立つ後ろ姿、みんなで食卓を囲む団欒(だんらん)の時間。

そして、知らない間に脅かされている僕たち、子どもたちの健康。アトピーや花粉症に代表されるアレルギー性疾患は子どもたちにおいて劇的に増えていますし、先進国の中でガンが増え続けていて、死因としても増え続けているのは日本ただ1つです。

 

そして、さらに不安を感じるのは、価値観そのものが変質していくことです。食事を作ってくれるお母さんに対して「コンビニがあるから、いなくても良い」と言う子どもがいる、と。それを安部さんも心配されていました。

なぜ、安部司さんが講座を始めたのか?

安部さんが本を出版されて、ベストセラーになり、食品業界の裏を語った本が累計70万部ほど売れたそうです。安部さんも有名人になり、全国で講演をするようになったけど、今までと同じように加工食品業界は売上を伸ばし続け、認可される食品添加物の数も増えているそう。

自分が死んだら、45年間現場で見てきた経験を伝えられる人がいなくなるかもしれない、加工食品の裏側を体験を通じて伝えられる人がいなくなるかもしれない。そう感じて、今回の講座をされることを決断したそうです。

これから月1回で、合計8回、僕も習ってきます。昨日の講座だけでもやばかったんですけど、これからもっとヤバくなるとのこと。今の隠された現状に不安を感じながらも真実を知るのが楽しみです。

僕も終了後は化学調味料からスープやジュースを作る実験などもしていこうと思っています。そのやり方は第6回ぐらいになるそう。12月、1月ぐらいになるようです。月1で安部さんにも会うので、食品添加物や食品業界のことで氣になることがあればコメントください。僕がまとめて、質問したいと思います。

講座に参加したみんなで写真もとりました。

 

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