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映画「君の名は。」を君は見たか?
2016年夏に公開された「君の名は。」2017年7月末にDVDやブルーレイが出ましたが、もう見ましたか?
非常に面白くて、さらに最新の量子力学的な世界観を見事に表現している氣がしたので、今回記事にしてみました。
直接的には触れていませんが、ネタバレにもなるかもしれないので前置きを用意しております。
本題に入る前に観たときの感覚を思い出して
興行収入では250億円を超えた大ヒットになっていて、日本中の人、若い人たちだけではなくて、世代を超えてたくさんの人が観ていますね。
僕も公開したときに、映画館に観に行ってモロに泣いてしまった口です。結局、3回ほど観に行きました。ストーリーもそうですが、糸守の方言とかも愛らしくて良いですよね。
見た人たちの反応 -twitter-
Twitterではこんな感想が呟かれています。
今日は「君の名は。」見てきました!あまり映画は見に行かないのですが、一言で言うと「かなり良かったです!」普通に感動しました。+.゚.(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)゚+.゚。背景最高ですね!#アニメ好きと繋がりたい #君の名は pic.twitter.com/xwsHUZcWXi
— Liza (@Liza_Painter) 2016年8月28日
「君の名は。」レイトショーで観てきました!単刀直入に言って最高!!観終わったあとにちょっと切ない気持ちになってるけど何回でも観たい、そう思える作品でした! pic.twitter.com/ofWQaax5wV
— ゆうすけ@スト魔女芳佳CR-Z (@GT_CRZ) 2016年8月26日
「君の名は。」観てきた!中盤で鳥肌立ったし、泣いた。これは売れる。勢いで観れる。あとやっぱ新海誠の空の描き方が綺麗で見惚れた。
— りのみ (@1201bwv1068) 2016年8月28日
君の名は。のトレイラー動画
君の名は。のトレイラー動画、観るとあの感動を思い出します。
新海誠監督が語る時間軸のコントロール
ここからネタバレになるかもしれないので、続きを読む人はスクロールして読んでください。
監督の新海誠さんは、今回の「君の名は。」の大ヒットを受けて、メディアへのインタビューでこう答えています。
新海監督は今回一番にこだわったポイントとして「時間軸のコントロール」を挙げた。
「本編尺の107分に喜怒哀楽を詰め込みました。そして、観る人に予想もさせず飽きさせもせず、映画の方が観客の理解よりも常に少しだけ先を行っていて、でもときどき立ち止まって観客が追いつく瞬間をつくって、そこからまた引き離して…。観客の目線でひたすらシミュレーションしました。107分が一つの大きな音楽になるようにイメージしていきましたね」。
この中で、時間軸のコントロールという話をされています。
ここでは、視聴者に飽きさせずに、最後までワクワクさせて観続けてもらうには、という意味合いで語られています。
が、しかし、「君の名は。」で表現されている最新の量子力学的な世界観とはまさにこの時間についてなんです。
制作者自らがインタビューで答えているのも意味ありげで面白いです。
「君の名は。」は現実世界のデフォルメ
さて、ここからが本題です。
映画「君の名は。」で明かされている秘密とは、新しい時間の概念に他なりません。
三葉が住んでいた村が彗星の衝突によって住民全員が被害に遭い糸守町が壊滅した世界と、三葉達の活躍で彗星の衝突はあったものの住民のほとんどが避難して助かった世界。
「君の名は。」では、時間軸が別れた主人公たちが働くことで、異なる未来が現実になったパラレルワールドが描かれています。
瀧くんが三葉の口噛み酒をみつけ、現代から過去へと移り二人が入れ替わります。その過去のポイントで、行動が変わったことで異なる未来がやってきたってことですね。
今の常識では、時間は一方通行で流れていると捉えている人が多いと思います。
過去から現在、そして未来へと流れていて、その流れは不可逆的であり、過去に起こったことは事実として変わることがない。
これが一般的な考え方だと思います。
ですが、科学の進歩とともに時間の概念がどんどん変化していっています。
プランク時間って知ってる?時間は連続していないという事実
その時間の概念として、もっとも重要なのが時間は連続していないという考え方です。
僕たちはどうしても、時間は流れているものだと思ってしまいますが、実は流れてなくて、ひと粒ひと粒の点の連なりのようなイメージなんです。
時間は線ではなくて点なのです。
あなたが日常的に把握している時間の単位は何でしょう?
タイムを競うスポーツをしていれば、0.○秒といった、10分の1秒、もしくは100分の1秒を意識しているかもしれませんが、通常は「秒」だと思います。
何時何分何秒、これが僕らが捉えている時間の感覚ですが、今の科学では時間の最小単位が明らかにされています。
それは「プランク時間」というもので、マックス・プランクという物理学者が発見しました。
このプランク時間は人間の認識では到底及びもつかない超極小単位の時間です。
それを数字で表すと、なんと、10の-43乗分の1秒と言われています。0.00000~000(0.から0が43回続いて)1秒なんです。
「アッという間に過ぎる」という表現がありますが、「アッ」という間にものすごいプランク時間が過ぎ去っていっているわけですね。
現実世界と映画は同じ
アニメや映画を例にして考えるととても分かりやすいです。映画がどのように映されているかご存知でしょうか?
イメージが焼き付けられたフィルムが高速でパタパタパタパタと変化して動いているように見えるわけです。
つまり、映画は静止画の連なりを高速で変えていくことで動いているように見せているわけです。
僕らの現実も実は、これと同じです。
僕の体もあなたの体も、目の前の机やパソコン、スマートフォン、近くにいる人たちも、全部が全部、素粒子単位で消えてなくなり、また現れているんです。
つまり、極微の時間の単位では、存在は一度なくなり、再形成されているということ。簡単にいえば、いつもワープしているのが当たり前なんですね。
これが、量子力学的な世界観での時間の捉え方です。
4次元、5次元?次元の捉え方
時間の概念について、4次元や5次元といった次元の概念についても補足しておきます。
僕らが認識しているのは3次元と言われています。1次元は点であり、2次元で平面になり、3次元ではそこに高さが加わって空間が成り立ちます。
それによって、僕らは高さを持つことができ、立体的に動くことができますよね。
1次元はただの存在で、動くことができません。2次元で横に広がり平面が生まれ、動きが生まれます。そして、3次元で空間を移動できる。
1から2、2から3と次元が高くなることを「巻き上げ」とも言われています。
次元が巻き上がるごとに自由度が高まるんですね。
時間を移動するのが4次元
3次元で空間が生まれたことに加えて、4次元ではさらに自由度が高まります。縦横高さの広がりに加わるのが時間と言われています。
4次元は時間を行き来できるようになるという考え方です。
時間を行き来するという表現がまさにピッタリなのですが、ドラえもんのタイムマシンをイメージしてもらえれば良いと思います。
のび太くんの部屋の机の引き出しに飛び込んで、タイムマシンでダリの絵のようなひん曲がった時計が浮かぶ亜空間を突き抜けて目的の時間のポイントに移動します。
5次元はさらに自由度が高くなる
4次元で時間を行き来することができるようになれば、それ以上の自由度というのはなかなか考えられません。
ですが、4から5に次元が巻き上がれば、そこに新たな自由が生まれます。
これは僕の考えですが、5次元ではその距離さえも自由になるのではないでしょうか?
4次元でタイムトラベルをするとき、ドラえもんでのイメージですが、タイムマシンにのって亜空間を移動するわけです。
5次元になるとこの「移動するという行為」が必要なくなるのではないでしょうか?
意識した瞬間にその時空間のポイントに移動しているという感じかもしれません。常識的な感覚でいえば、まさにワープですね。
スピリチュアルでも言われる五次元化する世界とは?
五次元については、スピリチュアルでもよく話題に上がります。
波動が高くなる、愛の世界になる、などなど。
そんな世界は現実ベースでどう解釈すればよいのか?
そして、その世界でより良く生きるには何が必要なのか?
下の記事で解説しています。(2019年7月10日更新)
新海誠監督が描いた映画「君の名は。」では、本人たちの意思ではないですが、寝ている間に意識が時間と空間を飛んで入れ替わっている様子が描かれていました。
過去は空想の産物である
ここからさらに、ぶっ飛んだ世界観に入っていきます。見捨てないでください(笑)
スピリチュアルな業界や心理学的なカウンセリング業界でも、今を生きましょうと言われることがよくあります。
過去のことは氣にせずに今から行動を変えれば輝く未来が待っているよ、という在り来たりな話です。
そして、さらにコーチングでは、未来にフォーカスして理想を描くことで今の行動が変わり、その結果として過去の意味付けが変わるということが言われています。
これは、機能的には非常にまっとうな話で、建設的なことです。良いですよね。
例えるなら、中学校時代にいじめられた経験を持つ子が、その経験から空手を始めて、高校のときにインターハイで優勝するなど。
中学校でいじめられた経験は辛い過去かもしれません。
ですが、高校のインターハイで優勝して最高にハッピーだと感じれば、中学校でいじめられた体験は大好きな空手を始めるきっかけになった貴重な体験になるでしょう。
ですが、これは時間を流れとして捉えている3次元から4次元的世界観です。最新の捉え方ではありません。
最新の捉え方ではどうなるかというと、過去そのものさえ変えてしまえる可能性があるんです。
未来はパラレル、過去もまたパラレル
5次元的な考え方で行けば、時間は点の連なりです。
過去における理想のパラレルワールドを選んでしまえば良いという話になりますよね。
いじめられた過去を変えて、異なる過去のイメージをアリアリと抱けば、その過去が採択されて今を変えていくことになります。
思い込みが強ければ強いほど、潜在意識がそれをイエスだと認識すれば、過去は変わってしまうかもしれないということです。
そして、その結果として今が変わり、未来が変わる。
実は、ということもなく、よく考えると当たり前なのですが、過去は空想の中にしか存在し得ません。
つまり、過去というのは事実ではなく、空想の世界なのです。
深い催眠に入れて過去の記憶を書き換えると
昔、潜在意識の働きや心理学を学ぶ100万円を超えるような高額なセミナーに参加したことがあります。
そのセミナーの中で講師の人、海外の人ですが、語った内容で記憶に残っているものがあります。
それは、貧しいホームレスの人に催眠をかけて、自分はお金持ちだったというイメージを潜在意識レベルですり込むと、行動が変わったという話です。
自分はお金持ちだと思い込んだその人は、お金持ちのように行動し、実際にお金持ちになったという話。
これは、コーチングなどのセルフ・イメージの話につながってきますので、理論的にも考えられる話です。
で、言ってしまえば、この潜在意識レベルの催眠はその人の過去のイメージをガラリと変えてしまっているわけです。
食事のときには豪華な食卓で給仕がいるのが普通だったかもしれませんし、学校に通う時もハイヤーで送迎されていたかもしれません。
そういったイメージ、つまり過去を潜在意識レベルで書き込むと実際に現実が変わるわけです。
そんなこと言ったって、過去の事実は変わらないでしょ、と思うかもしれません。
例えば、車で走っていると減ったガソリンは元に戻りませんし、コップの水を飲むと確実に減る。
そして、それは戻ることがない、、、そう思いますよね。でも、量子力学的な世界観ではそれすらも自由になる可能性があるんです。
しかし、現実世界では、そこに制限が加わってるんですね。
次の話に移ります。
現実は集合意識が映し出している
僕らの現実世界は一人の意識だけではなく、周りに存在している人すべての集合意識が織り交ざって映し出されています。
集合意識というのは、潜在意識、無意識レベルの話なので、集合的無意識と呼んだ方がいいのかもしれませんが、このまま続けます。
これは、一人の想い(潜在意識レベルでのイメージ)と、その周りにいる人たちのイメージの影響力があって、影響力が強い方の現実が採択されているんです。
だから、減ったガソリンが増えるのもアリな状態の人(潜在意識レベルですが)だけで、集合意識と離れて存在すれば、なくなったガソリンがまた増えるということも有り得ます。
でも、その車に一緒に載っている人がガチガチの常識人で、そんなことあるわけがないと認識(潜在意識レベルで)していれば、その現象は起こりにくくなります。
もちろん、その人の脳波の状態によったりするので、個人の概念やその人の肉体の状態も深く関わってきます。
意識は肉体をアンテナとして発信されている
ちなみにですが、人の意識は肉体から発せられるバイオ・フィールド(生命磁場)によって発信されています。
※この同心円状の形をトーラスといいます。
バイオ・フィールドは、下の図のように心臓(ハート・チャクラ)から血液の脈動に合わせて発せられます。
そのバイオフィールドが届く距離で、日本人の平均値は半径3.8kmという説があります。
そう考えると、半径4km以内に誰もいない場所に行くか、トンネルや地下室、もしくは電磁波から遮断された他の人のバイオフィールドが届かない空間にいれば、自分の思い込みが現象化しやすくなる可能性があります。
例えば、動物や植物にチャンネルを合わせて会話をする(=チャネリング)なども集合意識から離れるとやりやすくなるかもしれません。
生命磁場、バイオフィールド、トーラス関連記事リンク
これらの記事も関連しています。合わせて読んでみてください。
観ている世界は共作共演のレイヤー構造
人の意識はバイオフィールドに乗って発信されていて、それを全員が受信しています。
そして、その中で最高に尤もらしい現実が採択されて映し出されます。
あなたと関わりのある人、近くに存在している人とあなた自身の潜在意識が現実を作りそれを僕らが体感しているということ。
まさにこの現実世界は、ワタシとアナタの共同創造になるんですね。
君の名は。の大ヒットでパラレルがますます現実化
2017年9月中旬に興行収入で250億円を超えたことが発表されている「君の名は。」。
まさに日本で世界で大ヒットしているわけですが、これで5次元的な世界観が一氣に広がった可能性があります。
そのため、シンクロ二シティが多発したり、過去の出来事がなんだか変わっていたり、予想していた未来が予想を超えた速度で現実化したり、パラレルワールド的な現象がどんどん増えていくかもしれません。
それは、「君の名は。」を非常に多くの人が観たことによって潜在意識にパラレルワールドの概念が刷り込まれているからです。
潜在意識に刷り込む効果的な方法
この現実世界を映し出しているのは潜在意識という話をしていますが、潜在意識にある情報や世界観をインプットするのはコツがいります。
というのも、潜在意識は非常にパワーが強く、肉体の生命維持まで担っています。
だから、自分自身の安全を守るためにも、僕らは通常の意識、顕在意識で潜在意識に届ける情報を常に検閲しているんです。
だから、「私はお金持ちです」、といくら言ってもすぐに現実は変わりません。変わると良いですけどね(笑)
しかし、潜在意識に情報をインプットする効果的な方法はあります。
潜在意識に届ける方法
例えばですが、何度も何度も繰り返したり、シータ波が出やすい寝る前や朝起きた直後にアファメーションをしたりすると、効果が出てくることがあります。
これは、体の健康状態や体質も関係してくるので時間や回数、その人によって効果的なやり方があると思います。
以下、一般的な潜在意識にインプットする方法です。
- 朝起きたとき、夜寝る前など、シータ波が出やすい状態にやる
- 意識が内側に向かっている変性意識状態を利用する
- 何度も繰り返す、22日間以上続けるとより効果的
- 情動を伴わせて、情報を入れる
もちろん、他にもあります。
こういったやり方は、ニュース番組やマスメディアでも多用されているので意識してみていくと洗脳されにくくなります。ワイドショーとかひどいですよ(;´Д`)
そのため、自己啓発的な内容に興味がなくても、そういったお仕事をしていなくても、あなたの人生の質を高めるために必要なことだと思います。
意識と肉体のリンク、参照記事
これらの記事でも、意識と肉体のリンクについて伝えています。
こちらの電子書籍では、潜在意識についてまとめています。
他の観点も盛り込んでいるので、もし興味があれば読んでみてください。kindleunlimited(月額980円/1ヶ月無料読み放題)でも読めます。
ストーリーは検閲されず潜在意識に入る
そして、映画もまた潜在意識にすり込むのには非常に有効な方法です。
それは、ざっくり言うと「ストーリーテリング」と呼ばれる手法と考えられます。
僕らの顕在意識は検閲をするときにそのガードを下げる瞬間があります。それは、自分とはまったく関わりがないと感じた情報です。
自分とは関係ないんで、おれ休んどこ~ってなもんです。
ストーリー、物語というのは、現実ではないですし、全くの他人事です。なので、検閲を通り抜けて潜在意識まで届いちゃうんですね。
だけども、潜在意識の習性として、他人と自分の区別もないので、その世界観をそのまま受け取る可能性が高いのです。
「君の名は。」の大ヒットでより楽しく自由度が高い世界になっていくと面白いですね。
時間や次元の解釈が分かるオススメ映画
昨年、発表された「君の名は。」はまさに最新の時間の概念、世界観を提供している映画だと思います。
これが日本のアニメであり、大ヒットし、世界中でも受け入れられていることが素晴らしいです。
しかし、他にも時間の概念や人の本来の能力・パフォーマンスを描いていて、とても参考になる映画があるので紹介しておきます。
観てもらえれば、今回の記事の内容についても感覚としてより理解しやすくなると思います。
時間=距離という概念が分かる映画・インターステラー
近未来の地球を描いたSF映画、インターステラーを観ると時間の経過と距離が同じモノだということがよく分かります。
※なんと100円で売られています。流行ったけどさすがにちょっとビックリ(°д°)
その話の中で宇宙人との邂逅も描かれていますが、そのときに主人公が言うセリフが良いです。
ストーリーにはそれほど関わらないので、書きますが、「彼らじゃなくて俺たちだ、、、」というヤツ。観てみてください。
映画自体3時間程度で長めなんですが、まさに時間を忘れて楽しめる映画です。
父と娘の愛情にも震えます。
ルーシー、潜在意識を解き放つとどうなるか?
スカーレット・ヨハンソンが務めるバイオレンスアクション。スリリングな展開でこちらも時間を忘れて楽しむことができます。
何より、ルーシーがカッコ良い。脳科学の研究者モーガン・フリーマンも良いです。人が持っている力を脳の制限を外していくとどうなるのか、など映像での描写があってイメージに残りやすいです。
終盤でルーシーがどうなっていくのか、彼女が体験する現象やビジョンがまた面白いです。
事実はアニメよりも奇なり?
時間の流れ的には、2014年ルーシー、同年インターステラーと来て、2016年に君の名は。です。
この順番で観ると、まさに時代がどんどん進んでいることが予感できます。特に、君の名は。なんてアニメになっちゃってます。
「事実は小説より奇なり」よろしく、最新の物理学の世界観が常識を粉々に打ち砕いているような。
この現実世界は可能性に満ちた、というか可能性しか存在しないとんでもない世界であることが分かってきたということ。
このような世界観がどこまで現実社会に影響を及ぼしてくるのか、これからが楽しみですね。
まだ見てない人は今すぐチェック
最後はこれで、音楽も最高でしたね。
シェアやリンク掲載はご自由にどうぞ、長い記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。
映画と量子力学が好きな方はこちらの記事も要チェック(2019年6月更新)
新海誠監督最新作、天気の子もまとめました(2019年8月更新)
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